海外転職

事前に知っておくべき海外転職の注意点6つ【僕の失敗談あり】

海外で働いてみたいけど初めてだし、一体どんなことに気を付ければいいのか分からない。そんな人の為に今回は、海外転職で事前に必ず知っておきたい注意点を紹介します。

僕は知らずにやって大きな失敗をやってしまいました。そうならない為にも必ずチェックしておきましょう。

日本の転職とは違う部分を多いと思います。日本で転職経験者でも、海外が初めてという人はためになるはずです。

なので、海外転職を初めてする人はチェックしておきましょう!

海外転職をする前に必ず知っておくべき注意点6つ

では早速海外転職をする前に、必ず知っておくべき注意点を6つ紹介していきます。

現地の環境を必ず知っておく

まずは海外転職先での環境を必ず知っておきましょう。海外は国によって全てが変わってきます。いくつか例を上げると

  • 治安
  • 食事
  • 気候
  • 現地の物価
  • 言語や文化
  • 生活習慣
  • 医療のレベル など

特に確認しておきたい点をピックアップしました。ほとんどの人が実際に海外に行って「海外で働きたい」と思ったと思います。

そういう風に、実際に海外に行って海外転職を検討していれば良いと思います。

しかし、まだ海外に行ったことが無くて、海外転職をしているのであれば、「少し待った!」を言いたいです。

想像してみて下さい。何もかもが違う外国で働いて、食事が合わない、気候が合わない、国の人との性格が合わない。正直地獄だと思います。

なんで数ある国のなかで、この国に転職してしまったのだろうとなってしまいます。そうならない為にも、現地に一度行ってみることをおすすめします。

いくつか自分の気になる地域や国をピックアップして、下調べし、実際に行ってみる。それで良かったら、その国で海外転職をするのが一番良いです。

今は格安航空券などもあり、コストを抑えて海外に行くことができます。そしてなるべくコストを抑えて、海外に行くと、現地でその国のローカルな生活に一番近づくことができるのでおすすめの方法です。

実際に現地に行って、その国が気に入ったのであれば、海外転職のモチベーションも上げることもできます。

転職して失敗しない為にも現地を肌で感じるは事前にやっておきましょう。

転職先の給料の相場を知っておく

転職先の給料の相場は必ず調べてから、海外転職をするようにしましょう。海外求人サイトや転職エージェントから紹介される求人全てが良い求人とは限らないからです。

転職先の給料の相場を理解していれば、自分で条件を見てある程度、良い条件なのか悪い条件なのかを判断できます。

また転職エージェントに相談する時に、自分からはっきりと希望給料を伝えれば、極端に悪い求人は転職エージェントから紹介されなくなります。

正直転職エージェントも仕事です。あなたが条件をはっきり伝えないと、「これおかしいだろ」という求人を紹介してくる場合があります。(良くない転職エージェントの場合)

各国の現地採用の平均月収手取り(円換算)
アメリカ 27万円 州によってかなり差があり。約2,500USD
カナダ 27万円 基本住宅手当や、通勤手当な無し。約2,500USD
フランス 20万円 約2,000ユーロ。約2,200USD。
タイ 17万円 住宅費などはつかないことが多い。
インドネシア 15万円 別で住宅と交通費がつく場合もある。年に1回ボーナス。
フィリピン 15万円 交通費は別途支給の場合が多い。
インド 15万円 家賃や交通費は出ないことが多い。
シンガポール 24万円 アジア圏だが英語と大卒が必須の場合がほとんど。
マレーシア 15万円 住宅手当と交通費は別途支給される企業もある

上記はあくまでも一つの基準です。上記を下回ってる求人だと、少し低いと思ってもらってもいいかもしれません。

給料相場で大きく関わってくるポイントとして

  • 業界や職種
  • ポジション(責任があるポジションなのか) など

をチェックして他の求人の条件と見比べると良いでしょう。

現地採用の場合は駐在員との給料のギャップを知っておく

現地採用の場合は、駐在員との給料のギャップは理解をしておきましょう。現地採用は駐在員と比べると給料は低いです。

福利厚生も変わってくる場合もあります。現地採用は現地の給料の相場に合わせ、駐在員は日本の給料相場+海外就任手当がもらえます。

なので、どうしても現地採用は駐在員よりも給料が安くなってしまうのです。なかには2倍ぐらいも違う場合もあります。

でもそんな給料のギャップに、くよくよしないようにしましょう。これははっきり言ってしょうがないことです。

その分、現地採用は自由です!好きな国や、好きな仕事、好きなだけ海外で働きたかったら働くことができます!

駐在員は給料が高い分、日本本社の意向でいつ帰国になるか不安定な中で、働くことになります。

それぞれメリット、デメリットがあるのでどちらが必ず良いという訳ではないです。ただ現地採用で海外転職をした場合は、駐在員を給料のギャップがあることを理解しておきましょう。

逆に駐在員の人は、給料も違うので現地採用をあまり無理にこき使わないようにしてあげてください。(笑)

オファーレターが発行されてサインをするまで安心はできない

内定のメール

オファーレターが発行されて、サインをするまで完全な内定ではないことを知っておいて下さい。

これは僕の失敗談ですが、最初の内定のメールの段階で、色々と日本の手続きをやろうと動いてしまったのです。

一番は日本の家の解約申し込みをしてしまったのです。その後、オファーレターが来たら内定で話した内容の条件と違いました。

そこで、転職エージェントを通して条件の再度交渉。心のなかでは、大丈夫と思っていたのですが、願いは通らずに「内定取り消し」になりました。

内定取り消しメール

結果もう一度転職活動することになり、一度は家なき子になったのです。

なので、必ずオファーレターが来てから、条件や内容全てを確認して下さい!それで問題がなければ、晴れて正式な内定になります!

希望給料はオファーレターが発行する前に、はっきりと面接で伝えた方が良いです。

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就職VISAの取得の制限を知っておく

インドネシアVISA

就労VISAの取得制限があることも知っておきましょう。海外で働く為に必ず必要になるが就労VISAです。その就労VISAは、学歴や就労経験によっての取得制限があります。

まず、ほとんどの国が「原則大卒以上」の制限のところが多いです。高卒の人の場合は、比較的に就労VISAが取得しやすい、アジア圏がおすすめです。

特に、フィリピン、タイ、マレーシアは高卒でも、就労VISAとりやすいです。高卒の人でも、アジア圏以外の国でも働きたい場合は

  • 専門業界で長く働き(最低でも5年以上)、専門知識、経験を身に着ける
  • 放送大学などの、通信制度で大卒の資格を取得する(ビジネス英語も一緒に身に着ける)

などの方法があります。公式には出ていませんが、専門業界(ITや機械エンジニア)の経験が長ければ、ハードルが高い欧米でもVISA取得ができる可能性がるようです。

ですが無難なのが、大卒資格をとっておくことです。なので、将来は海外転職を幅広く考えている人は、大学で英語などを学んでおくことをおすすめします。

就労VISA取得のルールは各国ばらばらでかなり複雑です。必ず転職エージェントに相談をするようにしましょう。

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移住前にする前に日本での役所手続きを知っておく

内定が決まって、移住する前には役所でやるべき事を必ずチェックしておきましょう。

移住前にはいくつかやる手続きがありますが、役所の手続きは特に重要になるので、必ずチェックしておきましょう。

移住前に役所にやるチェックリスト

・住民票を抜くか抜かないか
・健康保険を加入するかどうするか
・国民年金を加入するかどうするか

それぞれ、そのままにしておけば日本に住んでいる時のように、銀行口座や保険を使え、将来の年金が減ることが無いなどのメリットがあります。

しかし税金はかかります。年間にすると結構な金額になるので、僕としては全部加入せずに、住民票も抜く方がおすすめです。

役所の手続きに関して、それぞれの選択でメリット、デメリットがあるので、自分でよく考えて選択するようにして下さい。

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転職エージェントを選ぶ注意点

女性エージェント

次は海外転職で必須の転職エージェントを選ぶ時の注意点を紹介します。転職エージェントの選択は、海外転職のなかでもかなり重要度が高いです。

ただがむしゃらに転職エージェントを選んでいても、効率はあがりません。是非今回の注意点をチェックしておくようにして下さい。

そもそも転職エージェントとは

そもそも転職エージェントは何?という人の為に簡単に説明します。

転職エージェントは「採用する人材を探す企業」と「仕事を探している人」の間にたって、両者の願いをマッチさせるエージェントです。

転職エージェントはたくさんあります。それぞれの転職エージェントによって、得意な国や、扱っている求人の種類が変わってきます。

なので、自分にあったエージェントを利用することで、海外転職で条件の良い求人や、行きたい国の求人をたくさん紹介してもらいやすくなります。

転職エージェントの言うことを全て鵜呑みにしては良くない

転職エージェントの言うことは、全て鵜呑みにしては良くないです。

その転職エージェントはあなたに合っている転職エージェントかは、紹介してくれる求人を見たり、実際に話してみたりしないと分からないからです。

最悪なパターンですが、転職エージェントは人間で、仕事をしています。

担当したエージェントがやっつけ仕事になってしまう場合もあるかもしれません。僕の場合はそんなこと感じませんでしたが。

海外転職って凄い大きな選択で、その仕事の選択もできれば間違いたくないですよね。転職エージェントの言うことも一つですが、最後の判断はあなた自身です。

企業と面接して、条件をよく見て考えて決めます。基本急かすような、転職エージェントはいないと思います。

でもいくら転職エージェントがこれは良い条件で良い仕事です!と言われても、自分で引っ掛かる部分があるのなら、よく考えて断ること大切です。

なので、転職エージェントのアドバイスを100%鵜呑みにしないで、後悔しないように自分の選択に自信を持ちましょう。

いくら転職エージェントが良いと言っても、自分で違うと思ったらしっかり断りましょう。

必ず自分に合った転職エージェントを見つけよう

必ず自分に合った転職エージェントを利用するようにして下さい。合わない転職エージェントにずっと求人紹介をしてもらっていても、うまく転職活動は進まないです。

まず合わない転職エージェントだと、求人紹介の数が少ないです。また書類選考の通過率も良くなかったです。

僕の履歴書の書き方が良くなかったのかもしれないけれど、他の転職エージェントを利用したら、よく通るようになりました。

転職エージェントと面談をして、「この人とはなんか合う」みたいなことも感じます。これは感覚的な物ですが。

実際そういう人は多くの求人を紹介してくれたり、よく話を受け入れてくれたりします。

なので、転職エージェントを選ぶポイントとして

  • 選んだ転職エージェントの会社が自分のキャリアや、希望の国に合っている会社か
  • 担当した転職エージェントが自分の合っているか

の二つが重要です。必ずチェックしておくようにしておきましょう。

担当の転職エージェントが合わなかった場合は、担当エージェントを変えることができます。

転職エージェントは複数の利用をする

JAC無料転職登録

 

転職エージェントは複数の利用をしましょう。登録して担当と話すまで、あなたと合っている転職エージェントか分からないからです。

それに、各転職エージェントによって、扱っている求人が違います。複数の転職エージェントを登録することで、多くの求人見つけることができます。

たくさんの求人を見た方が良い求人か悪い求人の判断もつきやすくなり、自分にマッチした仕事を見つける確率が上がります。

なので転職エージェントは複数登録しておくようにしておきましょう。

まとめ

今回は海外転職で知ってくべき注意点を紹介しました!最後にもう一度注意点をおさらいしておきます。

  • 現地の環境を必ず知っておく
  • 転職先の国の給料の相場を知っておく
  • 現地採用の場合は、駐在員との給料のギャップを理解しておく
  • オファーレターが発行されてサインをするまで安心できない
  • 就労VISAの取得の制限を知っておく
  • 移住する前の日本での役所手続きを知っておく

上記に加えて転職エージェントも自分に合っている転職エージェントが見つけて下さい。そして自分のしっかりと判断して、仕事を選択するようにしましょう。

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海外転職で悩んでいる人は無料の転職エージェントに必ず利用しましょう

実際に海外の求人を自分で探すのは難しいです。。実際に僕もまずは転職エージェントにキャリア相談をしました。

日本と違って海外転職は手続きも多くあります。自分でVISAの手続きとか面倒ですよね。なので、全面的にサポートをしてくれる転職エージェントを活用しないと損です!

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