海外転職

海外転職でおすすめ資格一覧【業界ごとに解説】

資格

海外転職で必要な資格はどんな資格があるの?今のうちに海外で働く為に仕事で活かせる資格を取得していきたいと思っていませんか?

結論、海外で働くには無理に資格は必要ありません。これから資格の話をしようとするのになぜそんなことを書くのかと思った人は多いかもしれません。

しかし、資格があることで業界によっては高く評価してくれます。つまり資格があれば有利なる!ということです。

そこで今回は海外転職で活かせる資格をまとめてみました。海外転職でどんな資格をとっていいのか悩んでいる人は是非読んでみて下さい。

今回の記事のポイント

・海外転職で活かせる資格
・業界ごとに身につけておきたい資格

海外転職で必要なのは資格よりもスキル

笑顔で働いている人

最初にも書きましたが大事なのでもう一度書くと、海外転職で必要なのは、資格よりもスキルです。

海外転職では、肩書よりも、あなたがこれまで実際に何を成し遂げてきて、何ができる人なのかの方が重要になります。

例えば、分かりやすく語学の部分で言うと

  • TOEICが900点以上の人で英語での実務経験がない人
  • TOEICを受験したことはないが、仕事で英語使っていてビジネスレベルの英語を話せる

あなたが面接官ならどちらを採用しますか?多くの人は後者の人を選ぶと思います。特に外資系企業の場合は、TOEICの点数よりも実務経験やスキルを重視されることが多いです。

日系企業のなかでは、資格も重視する企業もあるが、海外転職では実務経験やスキルがあった方が有利です。

スキル+資格でより有利に転職活動をすることができる

インドネシア写真

実務経験やスキルが重要なら、資格は必要なのでは?そう思った人もいると思います。もちろん、海外転職で資格を保有していれば、武器にすることができます。

さっきのTOEICでいうと、スキルと資格の両方を兼ね備えると、かなり有利です。

ビジネスで英語を使ってきた経験もあって、TOEICも900点以上をとっていたら、面接官に大きくアピールすることができます。

なので、スキルと資格を一緒にもっておけば、海外転職で大きく他者と差をつけることができます。

海外転職でおすすめ資格一覧

一覧

海外転職でおすすめ資格を紹介します。海外転職するうえで、どんな資格を取ろうか迷っている人は、この中から興味のある分野を選んでみて下さい。

  • 語学系資格
  • 金融系資格
  • IT系資格
  • 調理師系資格
  • 教育系資格

語学系資格

英語資格

まずは一番検討する人が多い語学系資格から紹介します。

TOEIC(トーイック)

TOEICは、一度は聞いたことがある資格の一つだと思います。世界共通の試験で、英語のコミュニケーションスキルを測る試験です。

特に日系企業ではTOEICスコアが、何点以上という応募基準の一つのとして設けている企業もあります。

一つのTOEICの基準として700点以上はとっていけば、海外転職で困らないレベルだと言われています。

実際にTOEICで点数をとっておけば、管理・事務職、営業と幅広く仕事に活かすことができます。

特に英語を使うような仕事であれば、給料アップも期待していいかもしれません。

僕の求人をみてきた感覚では、英語ができれば、語学不問の求人よりも2割程度給料アップが期待できるイメージです。

活かせる職種 管理・事務職、営業と幅広く
受験資格 年齢関係なく受験可能
給料 相場の2割程度上がるイメージ

最初にも話したが、TOEICを受験していないからといって、英語を使う仕事に就職できないわけではない。

金融系資格

金融資格

海外転職で活かせる金融系資格は取得が難しいものが多いですが、取得できれば大きく年収をアップさせることができます。

  • 米国公認会計士
  • 国際会計検定

今回はこの二つの金融系資格を紹介します。

米国公認会計士

米国公認会計士はアメリアで活かせる公認会計士の資格です。会計から、経理や財務に関わること幅広い専門知識が問われます。

また出題も英語でされる為、合格者は英語力の証明にもなります。米国公認会計士の試験は4つの科目で構成され、全ての科目で合格が必要です。

  • FAR(Financial Accounting & Reporting):企業や組織を運営するための会計知識
  • BEC(Business Environment & Concepts):経済学概論やIT概論、企業統治と管理会計
  • REG(Regulation):アメリカ連邦税法とビジネス法規
  • AUD(Auditing & Attestation):監査手続き、会計士としての責任

合格率は各科目約50%です。4つ全ての科目を合格しなければならないので、しっかりと勉強をしなければ合格することは難しいですね。

受験資格 4年生大学卒+「会計」「ビジネス単位」一定数単位を取得していること
給料 初年度の年収相場500万円以上

アメリカの金融業界で働きたい人は取得しておきたい資格です。

国際会計検定

国際鑑定検定は、会計の知識を英語で受験する資格です。国際的な会計スキルから、国際コミュニケーションのスキルの問われる試験になっています。

国際会計検定の試験は全て英語で出題されます。Subject1とSubject2の2科目があり、試験結果は1000点満点の点数の認定を受験者に行います。

いわゆるTOEICと同じような得点の方式です。米国公認会計士はアメリカに特化した資格で、公認会計士はどちらかといえば、全世界共通で通用する資格になります。

受験資格 学歴や年齢による受験制限はなし
給料 初年度の年収相場600万円以上

700点以上からアカウンティングマーケティングレベルと言われていて、700点以上は目指したい点数です。

IT系資格

IT資格

IT系資格は今後需要が高まってくる、IT業界で働きたい人にはもってこいの資格です。そんなIT系資格のなかでも世界的に有名な資格として

  • PMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)
  • ITIL認定試験

があります。

PMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)

PMPはアメリカのPMIという機関のプロジェクトマネジメントに関する国際資格です。ようは、プロジェクトの進行を管理していくポジションのことです。

新しいプロジェクトのリーダーとなり、ゴールまでの逆算をします。スケジュールからかかってくるコストなど、様々な要因を考えて組み立てをしていきます。

PMPは特にIT業界で高く評価される資格で、保有者はIT業界で有利に転職をすることが可能です。

合格率は約60%ですが、受験料が日本円で約5万円かかるので、ある程度勉強した人しか受けていないでしょう。

そのなかで、60%の合格率は簡単な試験ではないはずです。

受験資格 35時間の公式なプロジェクトマネジメント研修の受講
給料 初年度の年収相場500万円以上

ITIL認定試験

ITIL認定試験はITサービスマネジメントについての知識を証明できる世界共通の資格です。

ITIL認定資格を合格することができれば、IT業界に関する専門用語の理解の証明になります。つまり、IT業界の転職では保有をしていて損はない資格です。

またITIL認定試験は4つのレベルに分かれています。

  1. ファンデーションレベル
  2. インターメディエイトレベル
  3. エキスパートレベル
  4. マスターレベル

一番難易度の低いファンデーションレベルは合格率が50%~60%です。ファンデーションレベルでも、保有者が少ないことから、合格しておけば大きなアピールにつながります。

受験資格 学歴や年齢による受験制限はなし
給料 勤め先による。給料相場がでていない

調理師資格

シェフ

調理師免許も海外転職で需要の高い資格の一つです。海外では日本食レストランの人気がかなり高いです。

調理師免許を取得していることで、海外でもシェフとしては働くことができます。

飲食系の仕事は資格がなくても働くことができますが、資格があった方がシェフとしてのポジションで働ける可能性が高くなるでしょう。

海外でシェフとしてキャリアを積んでいきたいと考えている人は取得しておきたい資格です。

教育系資格

教育資格

教育系資格は主に

  • 教員免許
  • 保育士免許
  • 幼稚園教諭面鏡

の三つです。

特に、日系企業が多く進出している国では、日本人が多く住んでいます。日本人学校があり、日本の教育が充実しています。

そこで、教育系の資格を取得していて、海外で働きたい意思があれば教育現場で活かせることができます。

塾などの求人も数多くでているので、子供の教育が好きな人はおすすめです。

相手が日本人になるので、仕事上で英語を使うことは、ほとんどないかもしれません。

まとめ

今回は海外転職で活かせる資格について解説しました。もう一度大きく分類すると

  • 語学系資格
  • 金融系資格
  • IT系資格
  • 調理師系資格
  • 教育系資格

になります。各業界のよって必要な資格は変わってきます。最初にも書きましたが、資格がなくても海外で働くことは可能です。

資格よりも大事なのはスキルや職務経験というのを忘れないで下さい。しかし、資格を保有していることで、各業界により有利に転職活動をすることができます。

自分が就職したい、職種や業界にあった資格を事前に取得しておくことは、海外転職をしやすくする一つの方法です。

気になる人は是非今回の記事に資格をチェックしてみて下さい。

海外転職の転職エージェントおすすめはこちら
空を見上げるビジネスマン

海外転職で悩んでいる人は無料の転職エージェントに必ず利用しましょう

実際に海外の求人を自分で探すのは難しいです。。実際に僕もまずは転職エージェントにキャリア相談をしました。

日本と違って海外転職は手続きも多くあります。自分でVISAの手続きとか面倒ですよね。なので、全面的にサポートをしてくれる転職エージェントを活用しないと損です!

無料なので使った方が良いですよ!

企業の面接と違って気軽に話せるので、気軽に転職活動ができます。

海外転職者が絶賛するおすすめの
海外転職エージェントはこちら