海外転職

海外転職で失敗しないため【よくある失敗例をまとめてみました】

失敗イメージ

海外転職を考えているけど失敗をしたくない。多分、一番多くの人が悩んでしまうことではないでしょうか。

失敗したくないと。成功したいと。もちろん僕もそうです。

海外で働くと決めるのは勇気がいることですし、失敗はなんてしたくないです。ただ失敗といっても人それぞれで、様々なパターンがあると思います。

そこで今回は海外転職のよくある失敗例をまとめて紹介します。海外転職を考えている人は今回の記事を読んで、海外転職で失敗をしないように参考にしてみ下さい。

今回の記事のポイント

・海外転職で陥る失敗例
・事前対策

 

海外転職で陥る失敗例

落ち込む

それでは早速、海外転職で陥る失敗例を順番にあげていきます。

現地の環境になじめない

海外環境

海外の環境って国によって全く違います。

  • 食事スタイル
  • 生活スタイル
  • 言葉
  • 人の性格
  • 日本人に優しい国かどうか

最初は刺激的で楽しくても、住むとなると別の問題です。誰もがそうだと思いますが、そもそも生活環境が合っていないと仕事どころではないと思います。

対策

結論は早い話、現地に行きましょう。ネットでここの国はこうだとか情報はたくさんありますが、自分の肌感や感覚に勝る情報はないでしょう。

新しい家を決める時に下見をしますよね。僕は上京する時、夜行バスで東京に来て物件をいくつか内見しました。

それと一緒で、海外で住むとなったら必ず下見に行って下さい。そして自分の肌感で環境が合っているかどうかを判断しましょう。

  • 食事
  • 人の性格
  • 気候
  • 言語

これら全てを現地に行って見てみて下さい。人によって大事なポイントは変わると思いますが、特に見てほしいのが、食事と気候です。

他の性格と、言語はなんとか住んでいくうちに慣れてきたり、話せるようになるのでそこまで問題ないかなと思います。

しかし、食事と気候は毎日のことで、合わないとかなり苦痛になります。しかも現地に行って感じないとほんとにに自分に合っているか分かりません。

なので、海外転職を考えている人は現地に一度は行くようにしましょう。

給料がぎりぎりの生活で大変

お金

毎月の給料がぎりぎりで大変になるのは、現地採用に多い問題だと思います。国によりますが、現地採用はどうしても、日本にいる時よりも給料が下がる場合があります。

もちろん、その分物価が安く支出が下がることが多いので、ほとんど生活面では問題ないです。

しかし、日本での支払い関係を多く抱えている人は、かなり大変になるかもしれません。

海外送金は思ったよりもお金がかかります。僕がインドネシアから日本に送金をした時は数千円の手数料がかかりました。

しかもレートにも左右されるので、毎月送金しなければならないとなると、かなり大きな支出になってしまいます。

対策

対策としては、日本口座にはある程度の貯金をしておくことをおすすめします。僕が思うのは3~5カ月くらい支払い分は出来る金額を貯金しておきましょう。

そうすることで、海外でもらった給料をある程度まとめて一回で日本口座への送金ができます。

かつかつの状態で海外に渡航してしまうと翌月から日本の支払いに追われてしますからね。僕の場合は、奨学金の支払いなどが一番大きな支払いでした。

意外と奨学金の支払いって財布に響くんですよね。実際に渡航する前に給料から日本の支払いの計算をして、かつかつにならないようにしましょう。

職場に日本人しかいない

女性コールセンター

海外でも職場に日本人しかいなくて、まったく英語などを使わない職場があります。主に日系コールセンターの仕事です。

海外にいながら、日本からの日本人の電話対応をするので、日本語だけでOKなんですよね、しかも職場はほぼ日本人です。

日本語だけで仕事がしたい人にとってはうってつけかもしれません。

しかしせっかく海外で働くのであれば、英語を活かしたい、語学スキルが身に着くような環境で仕事がしたいと思っている人はやめましょう。

当たり前ですが日本語しか使わなければ、語学スキルは簡単に身に着くものではありません。

対策

簡単な話ですが、日系のコールセンターではないところへの応募を考えて下さい。大きく二つのレベルに分けると

  1. なるべく語学不問でいきたいが、少しずつ語学スキルを身に着けたい人
  2. 既にビジネス英会話ができて、語学スキルを活かした仕事をしたい人

①の人は日系企業の事務や営業職などがおすすめです。語学不問でも職場によっては、現地スタッフと一緒に仕事をする環境が多いからです。

ただ取引先は同じ日系企業なので、商談は日本語を使います。

なので、語学不問でも少しずつ日本語以外を使うことになるので、語学スキルアップにつなげるこができます。

②の人は基本自分な好きな仕事を選べることが可能です。特別な専門スキル以外の仕事であれば応募ができるので、幅広く仕事を探すことができます。

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住民票の手続きを何もしない

住民票

海外転職時の住民票の手続きは必須だと思って下さい。

住民票を日本から出さないと決めている人は問題ありませんが、税金を少しでも安く抑えたいと思っているのであれば必須です。

タイミングによっては住民税、国民年金、健康保険の支払いが毎月出てきます。金額もかなり大きいです。

住民票の手続きは日本の役所でやります。移住してからでは遅いので必ず移住に手続きをするようにしましょう。

対策

対策は簡単で日本にいる間に役所で手続きを済ませましょう。原則として日本出国予定の2週間前から手続きができます。

自治体によっては一カ月前から受付しているところもあるので、最寄りの自治体に相談をしてみて下さい。

あとは、住民票を出すか出さないか、その他の年金、健康保険を加入しておくかは内容を理解したうえでどうするかを考えましょう。

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現地スタッフとのコミュニケーションが難しい

インドネシア お店

特に最初のころは現地スタッフとのコミュニケーションがストレスになってしまう人がいるかもしれません。

現地スタッフとのコミュニケーションでストレスを感じパターンは大きく二つあります。

  • そもそもの言葉の問題
  • 仕事に対するモチベーションの違い(性格の違い)

そもそもの言葉の問題は簡単に想像がつくと思います。あとは仕事に対する姿勢が日本人と海外ではギャップがあることが多いです。

例えば僕はインドネシアで働いていますが、インドネシア人は基本時間にルーズです。正直、仕事でもプライベートでもイラってすることは多々ありました。

国にもよりますが、現地スタッフとのやり取りであまりストレスを抱えこまないようにはしていきたいですね。

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対策

対策としては、

  • 語学不問でも簡単なコミュニケーションレベルの語学スキルは身に着けておく
  • 国の性格はそういうものだと受け止める

一つ目は簡単なコミュニケーションレベルの語学スキルは身に着けておきましょう。少し話せるだけでも、「こいつは言葉話せるぞ」と言った感じで、信用してもらえます。

特に最初の一歩でこれは大きいです。

国による性格違いは大きな心で受け止めて上げて下さい。(笑)正直、いらいらしても仕方無いです。

インドネシア人の場合は時間にルーズだからと言って、怒っても直りません。怒っても逆効果で信頼できる関係づくりができません。

海外で働くうえで、国の性格による違いは受け止めてあげる。これが一番です。

仕事内容が求人と違う

仕事が違う

仕事内容が求人情報と違うことがあるかもしれません。特に現地採用は何でも屋さんなってしまうことが多いです。

僕があったのは、インドネシア語の簡単な通訳。(ほとんど流暢ではないのに)エクセルを使った資料作成。等

こんなこともやるのかということはありました。駐在員次第ですが、色んな仕事を任されてこなしていかなければならないのが、現地採用のポジションかなと思います。

もちろん、営業職なら営業を、専門職ならその専門の仕事はします。しかし日本人が少ない分、日本人にしか任せられない仕事がふられることがあるのです。

対策

最低限の仕事の内容は面接時に必ず確認をしましょう。あとは日系企業の現地採用の場合は、現地採用が何人いるのか確認をしておいて下さい。

仕事の内容を確認するのは、当たり前ですね。「求人に書いていないこと以外にどういった仕事がありますか?」と面接時に確認をしておけばある程度、仕事内容が把握できます。

現地採用の人数の確認は少なければ少ないほど、色んな仕事を任せられる可能性が高いです。

人数が3人以上とかある程度、日本人スタッフがいれば、役割が分担さえていることが多いです。

逆の1人とか2人だと、役割分担のラインが曖昧で、色んな仕事がふってくる可能性があります。

これは職場にもよるので、一概には言えませんが可能性が高いので注意をして、面接時に仕事内容の確認をするようにしましょう。

給料がめちゃくちゃ安い

給料安い

途中でも書きましたが、現地採用でアジア圏の就職はほとんどの場合、給料が下がってしまうと思って下さい。

現地採用は現地のレートに合わせて給料が設定されるのでしょうがないです。その分、現地採用はすきな国で好きな時に就職できるのが魅力になります。

一言でいうと自由ですね。もし、給料が低いのがどうしても嫌であれば駐在員を選択しましょう。

簡単になれるポジションではありますが、給料は現地採用より多くもらうことができます。

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対策

対策としては

  • 面接時に給料交渉をする
  • 語学スキルを身に着けて、より給料が高い求人に応募する

の3つです。

まず面接時の給料交渉はできます。というか面接官から面接の最後に給料の話をしてくる場合が多いです。

面接から特に「うちは最初この給料だから」と言ってこなければ、希望の給料を聞かれます。

その時に希望給料をはっきりと伝えましょう。面接で良いアピールをすれば、給料アップをすることができるかもしれません。

あとは、語学スキルを身に着けることです。海外転職で手っ取り早く自分の給料相場を上げる方法は語学スキルです。

少しでも勉強してビジネスレベルでなくても、普通のコミュニケーションが問題ないレベルまでもっていけば、一つの武器として給料交渉もしやすくなりますね。

しかも、より給料が高い求人に応募できる確率も上がります。

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転職する国によっては物価が安くて、給料が安くても支出がかなり抑えることができます。

まとめ

今回は海外転職によくある失敗例をまとめてみました。結論、事前に現地に行って、ある程度貯金をして海外転職をすることをおすすめします。

現地に行けば、環境や人の性格が肌感で感じることができますからね。貯金は現地でかつかつの生活にならない為です。

せっかくもらった給料を日本の支払いの為に毎月送金しなければならないのは、なんか嫌ですよね。

なので、ある程度貯金をして帰国した時にまとめて現金で持ち帰ることをおすすめします。

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