海外転職

日本語だけでできる海外転職のガイドブック【僕も語学不問です】

スーツ男性

私は日本語しかできない。英語はできないけど海外で働きたいと思っている人はどれくらいいますか?

実は僕もその一人でした。語学スキルはないけど海外で働きたいと贅沢なことを思っていました。

けれど、見てみると思ったより海外転職で「語学不問」の求人募集がありました。実際にその中から内定を勝ち取ったわけです。

そこで、今回は僕の経験もふまえて日本語だけで海外転職をしたいと思っている人に向けて書きます。

少しでも当てはまった人は読んでみて下さい。

https://youtu.be/KUv7EyYTurM

日本語のみで海外転職はできるのか

インドネシア写真

日本語しか話すことができない人でも海外転職はできます。

業務で日本語しか使いない仕事や、高いレベルの語学スキルができなくもできる仕事があるからです。

また単純に人手不足というのもあり、語学スキルがなくても「海外で働く」人材を求める企業を多いのも理由の一つです。

例えば、日系企業のコールセンターはほとんど日本語しか使いません。職場の人もほぼ日本人という、日本の職場環境と変わりません。

海外に居ながら、日本人の電話対応をする仕事です。なので、日本語しかできないという人でも海外転職をすることができます。

日本語のみの場合は顧客のほとんどが日本人になる

日本語のみで募集している仕事、いわゆる「語学不問」の仕事は顧客が日本人になります。

営業の場合、営業先に行く企業は日系企業で日本人に対して営業をすることになるでしょう。

これは日本人なら日本人から物を買いたいように、人間は同じ国の人から物を買う方が安心します。

話す言語のコミュニケーションの問題もありますが、人間の本能的にも同じ国の人の方が安心するんですね。

会社や業種によりますが、日本語のみの場合は顧客が日本人の場合がほとんどです。

求人票に載っている【日常会話】はだいたい応募できる

ほとんど英語ができなくて、求人票に条件欄に「英語が日常会話レベル」と書いていてもだいたい応募できます。

英語はほとんどできませんと説明しても、とりあえず来てもらってから覚える流れでも大丈夫ですとなるからです。

転職エージェントに相談しても、日常会話レベルであれば、今は日本語しか話せなくても応募は問題ないと答えてくれます。

実際に僕も「日常会話レベルの英語」という条件に応募してきました。それだけ海外で働く人材が不足しているということかもしれません。

ただビジネス英会話への応募は無理だと思ってください。「日常会話レベル」ではなくて、「ビジネス英会話」と書いてあるのは意味があります。

「日常会話レベル」と書いてあって、興味がある仕事であれば諦めずに転職エージェントに相談をしてみましょう。

日本語のみでも海外就職できる仕事

インドネシア 街並み

では実際に日本語のみでも海外転職ができる仕事を紹介していきます。

日本食レストラン

日本食

日本食レストランは日本語のみで働くことができます。語学不問で仕事を探してした僕が初めて面接を受けた仕事です。

ローカルスタッフの管理やリーダーとしてのポジションの応募でした。日本語だけでも、ローカルのお客さんの対応はローカルスタッフに任せるようにしているので、日本語だけでもOKでした。

おもな業務内容としては、

  • ローカルスタッフの管理
  • お客様対応(日本人メイン)
  • 簡単な調理サポート

を仕事内容として面接で説明されました。ローカルスタッフ管理で、日本語以外を使いそうですが、ローカルスタッフのなかでも日本語を少し話せる人がいるようです。

会社によりますが、日本食レストランの場合はローカルスタッフ管理職としての応募が多いです。

最初はローカルスタッフとのコミュニケーションで苦労をするかもしれませんが、応募は日本語のみでもできる仕事なので、気になる人はチェックしてみると良いかもしれません。

日本食レストラン求人

こちらは実際に僕が応募した求人です。給料は相場より少し高いですが、就労時間がかなり長かったです。

インドネシアは手取り文化なので、求人票に載っている金額が手取り金額になります。基本その他税金は会社持ちです。

飲食業なので、どうしても決まった休みを取るのは難しくなると思います。

飲食業なので、土日休みではありません。基本シフト制の休みが多く、週1日休みの場合もあります。

日系企業の業務

日本仕事

日系企業の事務業務も会社によっては、日本語のみで応募ができます。ただし、会社によりきりです。

事務業務ですが、取引先に外資系企業が多い場合や、社内コミュニケーションで英語が必須の場合があります。

僕は一度、日系企業の事務業務全般をやる仕事に応募して落ちています。洗車をしている店舗を運営している会社でした。

インドネシア語の流暢のコミュニケーションが求められて面接で落ちました。これはほんと、会社によりますが日系企業だと比較的語学スキルは必要としません。

日系企業 事務関係

例えばこの仕事です。建築関係会社の事務仕事になります。応募時に語学スキルは不問です。

給料も相場の給料設定になっています。日本語のみで海外転職を考えている人は、日系企業をメインで考えていくと良いでしょう。

日系企業の営業

営業

同じ日系企業ですが、営業ポジションとしての応募は、事務職よりも多くの求人があります。

理由としては日本人にやってほしいポジションだからです。取引先が日系企業で日本語が必要であれば、現地スタッフでも探せばいます。

しかし、前でも書いたように、同じ国の人から物を買いたい。日本人なら日本人から物を買いたいと考えています。

なので、営業職は日本人を募集している企業が多いのです。僕としては、若い人で語学スキルが無ければ、一番海外転職をしやすいのが日系企業の営業職です。

営業求人

ちなみにこちらは僕が実際に応募したインドネシアの求人です。20万ルピア~30万ルピアなので、日本円で約15万円から21万です。インドネシアの現地採用給料相場ですね。

インドネシアではこういった求人がかなり多くあります。製造業界の営業職はかなり多くあります。

日本人向けサービスアパートメントスタッフ

日本人向け サービスアパートメント

海外には日本人向けのサービスアパートメントがというのがあります。主に日系企業の工場団地に隣接して作られていることが多いです。

語学スキルは会社によりますが、実際に現地に来てから勉強しても大丈夫という案件もあります。

サービスアパートメントとは、主に日系駐在員や短期や中期での主張に来ている日本人が利用しています。

アパートメントに、清掃やランドリーなどのサービスもある、長期で滞在するホテルのようなものです。

ローカルスタッフもいますが、日本人スタッフの募集も多くしています。ローカルスタッフでは日本人のような良い質のサービスをすべてできないからですね。

実はこの仕事も僕は応募しました。一度内定をもらったのですが、コロナウイルスの影響で内定取り消しになりました。

語学不問で実際に現地に来てから、語学スキルを身に着けて下さいって内容でした。接客対応に自信がる人は、チェックしてみて下さい。

日系企業のコールセンター

コールセンター

日系企業のコールセンターは、語学スキルをまったく必要としない仕事が多いです。最初の方でも書きましたが、海外にいながら日本人のコールセンター業務をやるからです。

もちろん、顧客も上司も同僚も日本人になることがほとんどです。仕事で語学スキルを求められることなんてほとんどないでしょう。

ただし、日系企業のコールセンターは給料が安いことが多いです。タイだと3万バーツとちょっととかになります。

そこから、家賃や全ての生活費を考えることになります。物価が安いので、節約すれば生活できないことはないです。

コールセンター求人

こちらがマレーシアのコールセンターの求人です。月額7000リンギット。マレーシアでは所得税を払わなければならないので、手取りで6000リンギット(日本円約15万円)と考えみて下さい。

ほんとにその国が好きで就職に給料をまったく求めずにするならいいかもしれません。ですが、日本語だけでも、他の仕事に就けるので、見比べてみてから考えてもいいと思います。

塾の講師

日本人を相手に塾の講師の仕事も日本語のみで働くことができます。

生徒のほとんどが日本人で、日本語で講師をするので日本語だけで問題ありません。内容は中学生レベルの勉強を全般に教える仕事です。

未経験でも、研修等があるので応募することができます。一般企業と違って授業に合わせて出勤をするので、シフト制になる場合が多いです。

タイ 塾講師 求人

語学不問で、日本で塾講師をしていた経験がある人は優遇されます。給料もタイで6万~8万バーツは比較的高い給料です。

シフト制でも問題なく、人に何かを教えることが好きな人は検討してみてください。

日本語のみで海外転職をする注意点

海外 風景

日本語だけで海外転職をする場合の、注意点を必ず理解しておくようにしましょう。

日本語だけで就職する場合はハードルが低いので、初めて海外で転職する人でも挑戦しやすいです。

しかし注意点もあるので、必ずチェックしてから海外転職をするようにしてください。

社内コミュニケーションで日本語以外を必要とする場合もある

インドネシア領収書

日本語だけで仕事でも社内コミュニケーションで日本語以外を必要とする場合があります。

逆に日本語だけで業務ができる仕事の方が少ないと思います。海外で働くうえで、必ず日本語以外の言葉を話す機会があることの方が多いです。

職場に現地スタッフがいれば、コミュニケーションが必要になるし、営業先の受付の人が現地スタッフの場合もあります。

なので、少しでも簡単なコミュニケーションを覚えておくなど、日本でできる勉強は最低限やっておいた方がいいでしょう。

僕は少しでも日本語以外の言葉を使う機会があった方が後々に活きてくるのでおすすめです。

選ぶ仕事によっては語学力向上が難しい

選択する仕事によっては、語学スキルを身に着けるのが環境的に難しい場合もあります。

業務上ほとんど日本語しか使わないからです。日系企業のコールセンターがそうです。

とあるYouTubeでタイのコールセンターで働く女性がインタビューを受けていて、赤裸々に「職場は日本と変わらない」答えていました。

その方は、タイがほんとに好きで「タイに住みたい!」という目的で海外転職をしています。

しかし、なかには今は日本語しかできなくても、転職をしてスキルを身に着けたいと思っている人もいると思います。

そんな人はまずコールセンターを選んではいけません。上記で紹介した職種から自分にあった他の仕事を選ぶようにしてください。

職場環境は面接で質問したり、転職を通して質問したりして把握をしておくようにしましょう。

給料が低い傾向がある

日本語のみでの海外転職はどうしても、給料が低い傾向があります。選ぶ仕事や国によりますが、月の手取りで15万円から20万円ぐらいが相場です。

英語が話せれば、約20%は上がるイメージです。少しでも給料上げるのであれば、語学スキルを身に着けて、キャリアアップの海外転職をする方法をおすすめします。

海外転職の場合は同じ会社に長く務めるよりも、自分のスキルを身に着けてキャリアアップの転職をした方が給料を早く上げることができます。

最初は給料が低いですが、将来を考えてキャリアアップを狙える職場環境を選ぶといいです。

まとめ

今回は日本語のみで海外転職ができる仕事や注意点を紹介しました。海外転職の一つに壁になるのが語学スキルだと思います。

日本しかできないし。英語は苦手だし。そう思って海外転職を諦めてしまった人もいるかもしれません。

今では英語が話せなくても海外転職ができた人はたくさんいます。現地でのキャリアアップをすることもできます。

海外で働いてみたいと思っている人は是非今回の記事を参考にしてみて下さい。

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