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海外転職の現地採用を全てを書きます!【海外で働いた経験をもとに】

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今回は海外転職の現地採用についてです。現地採用とはなに?という人も、現地採用の良い所や悪い所を知りたい人も分かるように、現地採用の全てを紹介します。

実際に海外で働いた僕が、現地で働いた経験も含めて色んな面から、現地採用の全てを解説をしていきます。

なので、海外転職の現地採用を知りたい人は是非見てみて下さい。

そもそも現地採用とは

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現地採用は、海外現地の採用会社に直接雇用されて働く方法です。よく、現地採用と比較されるのが駐在員です。駐在員は日本の本社の雇用で、海外の拠点で働くことです。

タイならタイの会社で働くようなイメージです。駐在員は日本の会社で働き、タイの工場に出張で働きます。

同じ場所、会社で働いていても雇用契約を結んでいる、拠点が日本か海外かで変わります。

現地採用の大きな特徴は、好きな時、好きな国、好きな仕事を選べて働くことができます。そして現地採用は現地会社の雇用になるので、給料は現地の給料相場に合わせた求人が多いです。

現地採用と駐在員の大きな違い

現地採用と駐在員の大きな違いを表にまとめます。

現地採用 駐在員
自由度 高い 低い
給料 現地の相場(安い場合が多い) 高い
福利厚生 会社次第 家賃や渡航費全て会社持ち
ポジション 基本スタッフ、
まれにマネージャー
現地の管理職

表を見てもらって分かるように、現地採用と駐在員は同じ会社で働いているのに、待遇や雇用環境が変わってきます。

どちらが良いとはありません。自分にあった選択をするのが良いと思います。

僕は現地採用で駐在員のような給料を羨ましいと思ったことはありますが、なりたいと思ったことはそこまでありません。

理由は会社都合だからです。とそれぞれ自分にあった考えで選択するのが一番良い方法です。

現地採用のメリットはとにかく自由である

インドネシア写真

現地採用の最大の魅力は、とにかく自由です。そこで、現地採用のどこがどう自由かを詳しく解説していきます。

自分の好きな国や仕事を選ぶことができる

まず一つ目の大きな自由は、自分の能力次第で自分の好きな国や仕事を選ぶことができます。

しかし駐在員は違います。日本本社で駐在員になるまで時間がかかり、働く国も選べません。駐在員になるなで2年から5年はかかります。

それに、駐在員は働く期間も選ぶことが難しいです。(その分給料は高いですが)

もしあなたが今すぐに「海外で働きたい!」と思ったら、現地採用で転職活動をすることができます。あとは自分のスキルや経験次第で選べる選択肢が変わってきます。

なので、好きな国や仕事を優先して選びたい人は現地採用で海外転職をすると良いでしょう。

自分の時間ができる

バリ写真

現地採用が海外で働くと自分の時間を作ることができます。僕が日本で働いていた時は、ほとんど自分の時間はなかったです。

週1日の休みで、仕事のある日は、ほとんど家に帰って寝るだけ。そんな感じの生活でした。

ですが、海外はそもそも仕事に対する考え方が日本と違います。仕事よりも、家族やプライベートの時間を大事にする。

現地採用だと、現地スタッフの仕事のスタイルと近い仕事のスタイルで仕事をするようになります。

また現地採用の場合は仕事量が決まっていることが多いので、無理に残業をする必要がそこまでなくなってきます。

なので、現地採用が海外で働く場合は、日本で働くよりも自分の時間を多く作ることができます。

企業によっても残業が多くなってしまう場合もあるので、実際の転職活動の時に転職エージェントに相談するようにしましょう。

言語に自信がなくても現地で学べる

インドネシア領収書

語学(英語)に自信がなくても、現地採用で海外に暮らせば、ある程度の語学の習得はできるようになります。

実際に転職時に語学ができなくても、働きながら覚えていくのも僕はありだと思います。実際に僕がそうでした。

初めてインドネシアで働いた時は、英語もインドネシア語も話せませんでした。しかし半年ぐらいで簡単なコミュニケーションで困らないレベルになります。

言語に自信がなくても海外転職に踏み出せない人も多いかと思います。実際に海外で働いた経験から言うと、海外で働きたい!けど言語が不安な人は、全然問題ないと思います。

むしろ仕事しながら覚えたら、上達スピードも速く、自分が話せるようになった実感が出てきます。

なので、言語に自信がなくても海外で働くことができ、語学を現地で学ぶことができます。

実績を積んでいけば海外でキャリアアップができる

現地採用は、実績を積んでいけば海外でキャリアアップをすることができます。前の章でも書いたように、現地採用は現地で言語を普通よりも早いスピードで習得することができます。

また海外での業務経験を評価されて、別の国への転職や同じ国でのキャリアアップをすることができます。

求人によっては海外で実務経験が条件になっている仕事もあります。海外で働き、言語を覚え実務経験をすれば、海外の企業は大きく評価してくれます。

日系企業の現地採用で実績を積んで、外資系企業へキャリアアップを目指すことも可能です。

外資系企業ではあなたの実績が給料に直結しやすいので、スキルがあれば給料をアップすることができます。

なので、現地採用を入り口として海外転職を通してキャリアアップを目指すこともできます。

現地採用のデメリット

デメリット

次は現地採用のデメリットです。デメリットも詳しく解説をします。

駐在員と比べると給料が低い

現地採用は駐在員と比べると給料が低いです。現地採用は就職した国のレートに合わせた給料になるので、駐在員よりも給料が低くなります。

駐在員は現地での給料+海外手当をもらうことができるので給料が高いです。現地採用は現地スタッフよりは、給料は高いですが駐在員よりは低くなります。

この現地採用と駐在員の給料の差はどうしようもないです。その分現地採用は好きな国や好きな仕事を選べるのが強みです!

なので、給料を駐在員の人と比べるようなことはしないようにしましょう。

上司(駐在員)が変わって合わない場合がある

現地採用の上司はつまり駐在員です。駐在員は会社の都合で海外就任になっているので、海外都合で変わってしまうことがあります。

会社によりますが、基本3年から5年が駐在員の任期と言われています。仮に面接した時にこの人とは、うまく仕事ができるかもしれない!そう思っても会社都合で、その上司が帰国してしまうことがあるのです。

そして次に就任した駐在員が自分に合わない。なんてこともあります。もちろんこれは日本でも人事異動で、部署が変わることもあると思います。

海外の場合は同じ日本人の上司となると、駐在員の人ぐらいしかいないので、その人と合わないとかなりしんどくなるかもしれません。

年金や保険の問題が出てくる

現地採用は年金や健康保険の問題が出てきます。現地採用で海外に移住をする時に考えなければ、ならないのが住民票や年金の加入、健康保険の加入です。

基本税金を少しでも抑えたいのであれば、日本での年金と健康保険を加入しないで移住します。

そうすると、将来もらうことができる年金が減額される。日本に帰国した時の医療保険がない状態になります。

そういったのを避けたいのであれば、年金も健康保険も加入したままで、海外に移住することになります。もちろんその分税金がかかってきます。

なので、特に年金や健康保険の部分は将来のことを考えて、自分でどうしたらいいのかを考えましょう。

ちなみに僕は、年金も健康保険も加入しないで移住します。少しでも余計な出費を抑えたいのと、一時帰国時は民間の保険に加入する予定です。

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日系企業の場合は出世の限界があるかも

日系企業の現地採用の場合は社内での出世の限界が出てくるかもしれません。

一番の理由は駐在員がいるからです。日系企業はあくまでも、日本本社の子会社です。日本本社から派遣されて来た駐在員には日本本社の信頼があります。

どんなに実績を出しても、現地採用と駐在員の壁を打ち破ることは難しいと思います。現地採用でキャリアアップを目指すのであれば、転職でのキャリアを目指すことをおすすめします。

現地採用に向いている人

電話してる白人

ここまで現地採用のメリット、デメリットを解説しました。次はいったいどんな人が現地採用に向いているのか、海外で働いた僕が思うことをお伝えします。

自分の軸を持っている人

まずは自分の軸を持っている人です。これは現地採用だけではなく、海外で働く場合に言えることだと思います。

海外で働く=海外だから楽しいっていう訳でもないです。海外では日本で働くような、嫌な仕事の押し付けは日本よりも少ないと思います。

けれど、海外で働いていても、辛いこと大変なことはあります。そんな時は日本にいる時より、自分の軸を持ってないと気持ちがやられてしまうかもしれないです。

日本の時みたいに同期や会社の同僚がいないので、近い人間で悩みを相談できる人が最初はいないんですよね。そこで、「自分なりにポジティブに楽観的に解決する」力が必要だと僕は感じました。

一見いい加減な解釈に見えるかもしれませんが、海外だとこういう考えが当たり前です。みんな「なんとかなる」「大丈夫さあ」といった考え方が多いです。

このポジティブな受け入れを続けるのは、自分なりの軸を持っている人が合っているのかと思います。

なので、海外で働くには「自分の軸を持っている」人が合っていると思います。

海外ですぐに働きたい人

現地採用に向いている人は、とにかく海外ですぐに働きたいと強く思っている人です。

現地採用は海外で働くことができる、最短の方法です。そこが駐在員と違う大きなメリットの一つでもあります。

とにかく海外の環境で働きたい!すぐに海外で働いて海外でキャリアアップをしたい!そんな風に思っている人は、現地採用が向いています。

給料よりも自分の時間や働き方を大事にしたい人

給料よりも自分の時間や働き方を大事にしたい人は現地採用に向いています。

最初にも書きましたが、現地採用は駐在員と比べて給料が安いです。その分、自分で働く国を決めたり、駐在員と比較して自分の時間が多くあったりします。

日本の会社で働いて思ったのが、いかに自分の時間が大事かです。少なくても日本で働いていて、もっと自分の時間がほしいと思った人は少なくはないと思います。

そんな風に自分の時間をもっと作って、会社の仕事だけではなくて自分自身の為のキャリアアップの為に時間がほしい人も現地採用に向いています。

海外にずっと住みたい人

海外にずっと住みたい人も現地採用に向いています。現地採用は海外に住みたい人であれば、ずっと住んで仕事をすることができます。

逆に駐在員の人は、ずっと住むことができません。いつかは日本に帰国をしなければならないのです。

長い間、海外で仕事のキャリアを積んでいけば、海外に住みながら海外でキャリアアップをすることもできます。

なので、海外でずっとすんでいきたいと思ってる人も現地採用に向いています。

まとめ

今回は海外転職の現地採用について解説しました。色々と現地採用について書きましたが、海外で働いた経験から言えることは、もしあなたが海外で働きたいと強く思ってるいのであれば、現地採用はおすすめします。

多分その時の気持ちって仮に「海外で働くなんてやめとけ」と言っても、それでも働きたいと思っているはずです。僕がそうでした。

それだけ強い意思があるなら、現地採用で働くことをおすすめします。僕は海外で働いて色んなこと知れたので、あなたも必ずプラスになるはずです。

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