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海外転職の給料交渉はどうやるべき【タイミングが重要】

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海外転職で給料交渉ができることを知ってますか?日本の場合はあまり面接で給料交渉をすることは少ないかもしません。

しかし海外では給料交渉は普通にやっています。実際に欧米では半分以上の人が給料交渉をしたことがあると言われています。

ただいきなり給料交渉と言われてもどうやればいいの?そんな人の為に今回は僕が実際に海外転職で給料交渉を成功する為のポイントを紹介します。

転職するなら少しでも良い条件で働きたい!そんな人には必ず役立つ情報です。

海外転職の給料交渉はベストなタイミング

ガッツポーズのビジネスマン

まず給料交渉を行うタイミングです。タイミングはかなり重要になります。実際に僕はタイミングと入れ違いで給料交渉に失敗しました。なので、給料交渉のベストなタイミングを紹介します。

給料交渉は最終面接でやるのがベスト

給料交渉は最終面接で行うのがベストです。理由はとして

  • 高い確率で給料の話になる
  • オファーレターがでたあとの給料の交渉はうまくいかない

二つの理由からです。

まず最終面接ではほぼ100%の確率で給料の話があります。「希望給料は?」「うちの給料安いけど大丈夫?」と給料から福利厚生の説明までします。

そのタイミングで自然に給料交渉できます。またオファーレターが発行されたあとの交渉はうまくいかないです。

オファーレターとは内定後にでる企業が発行する書類です。仕事内容から給料まで細かく書いてあります。いわゆる「この条件であなたを採用します」という書類です。

海外転職大きな流れ

  • 書類選考
  • 面接
  • 内定
  • 企業からオファーレター発行
  • オファーレター内容確認→サイン
  • 内々定

オファーレターの内容はほとんど面接の内容で決まります。そしてオファーレターは本社で稟議にあがって確定した物がきます。

もしこのオファーレター発行後に給料交渉をしてしまった場合は再度、稟議に上げて承認をもらう必要があります。

また稟議に上げて迷惑をかけてしまうと、給料交渉がうまくいく可能性はかなり低くなってしまいます。

なので、給料交渉は最終面接の段階で必ず希望給料をはっきりと伝えるようにしましょう。

希望給料はオファーレター発行前に全てを伝えるようにしましょう。

オファーレターがでたあとに交渉しようはほぼ嘘

よくオファーレターがでたあとに交渉をした方がうまくとありますがほとんど嘘です。理由は上記でもありますが、オファーレターの修正は再度本社での稟議が必要になるからです。

僕も最初はオファーレター発行後に給料の交渉をして失敗し、内定取り消しになってしまいました。

内定取り消しメール

一応コロナの影響とありますが、主な理由は給料の部分です。オファーレターがでたあとに給料で少し納得がいかない部分があったので、再度交渉をしました。

面接で伝えた給料と食い違いがあったからです。ですが結果は「内定取り消し」になってしまいました。

なので、オファーレターがでた後に給料の交渉はしない方が良いです。もしするのであれば給料に納得がいかず、内定がなくなるかもしれないという覚悟でやるのであればいいと思います。

オファーレター発行後にどうしても納得がいかなくて、交渉する場合は内定が取り消される覚悟をもって交渉をしましょう。

他の細かい条件も最終面接時でなるべく確認しておこう

他の細かい条件も最終面接時になるべく確認しておきましょう。給料と同じで、細かい条件もオファーレターがでたあとに変更があると、再度稟議に出して変更が必要だからです。

もちろんオファーレターには細かい条件も記載されています。細かい条件とは、

  • 住宅手当
  • 健康保険
  • 交通費
  • ボーナス
  • 税金等
  • その他福利厚生

僕の場合は住宅手当が条件の給料に含まれているのか確認をしました。手取りの給料に大きく関わりますからね。

全部を確認するのは難しいですが、自分のなかで優先順位が高い物は確認しておきましょう。

海外転職の給料交渉で抑えておくべきポイント

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タイミングのあとはどのように給料交渉をすれば良いのかポイントをいくつか紹介します。どういった内容でアピールをして交渉に入るか具体的に準備をしてみましょう。

自分の職種の平均給料を調べる

自分の職種の平均給料を調べて下さい。職種の平均給料が分からないと、どの程度交渉をして良いのか分からないからです。

例えばあなたの希望職種の平均給料が15万円なのに、40万円を希望したらおかしいですよね。

あなたにかなりの能力、実績があったら話は変わりますが、普通の人は難しいと思います。普通は自分の希望職種の平均給料の20%から30%が交渉の範囲です。

なので、希望職種の平均給料のを調べてから希望の給料を設定するようにしてみて下さい。

転職先の国の給料相場を調べる

転職先の国の給料相場を調べてから給料交渉をするようにしてください。現地採用の場合は、現地の給料相場が一つの基準になるからです。

東南アジアの場合は現地の人の平均給料は5万円前後です。日本人の場合は現地の人よりも高いですが、企業は現地スタッフとの給料のギャップをなるべくうめようとします。

平均年収
スイス 908万円
アメリカ 683万円
スウェーデン 598万円
オーストラリア 535万円
日本 449万円
韓国 332万円
タイ 115万円
インド 184万円
インドネシア 40万円
カンボジア 25万円

上記に主要な国の平均年収をまとめました。アジア圏では平均年収が低い傾向があります。どうしてもこの現地の給料相場と差をうめようとします。

なので、自分の希望の国の給料相場を理解したうえで、現地のスタッフよりもできることや自分にしかできないことを面接でアピールできると給料は上がりやすくなります。

日本人という理由だけではなく、自分にしかできないことで現地のスタッフとの違いをアピールしよう

前職での給料が一つの基準になる

前職の給料が交渉の一つ基準になります。特に同じ職種で前職の給料が高い人は転職先でもかなり有利になります。

企業も前職で給料が高ければ、「こいつは能力が高い」かもしれないと少し給料を上げても採用したくなります。

僕も面接の時に「前の仕事は給料いくらぐらいもらっていましたか?」という質問はかなり高い確率で聞かれました。それだけ企業も気にしているポイントの一つということですね。

なので、前職の給料比較的高い人は積極的にアピールして給料交渉をしてみて下さい。

給料交渉の時に来た質問

僕が給料交渉をした時の質問を紹介します。「その給料をもらう為にあなたはどんなことで貢献ができますか?」と質問されました。

給料交渉をした場合はこの質問が高い確率できます。なので答えるれるように準備をしておけば給料交渉がスムーズにすることができます。

具体的な流れは

希望給料とかありますか?

と質問が来ますこの時に事前に考えておいた給料を伝えるようにしましょう。そのあとに来る質問が

その給料をもらう為にあなたはどんなことで貢献ができますか?

この質問に答えることが出来なければ給料交渉は失敗します。前職の経験や実績と結びつけることがポイントです。例えば

前職の営業では○○部署でトップクラスの成績を収めることができました。なので御社でも営業として即戦力になることができます!

御社で即戦力として働くことができます!と全力でアピールをします。自分の経歴を振り返って強みとなる部分をどうアピールをするのか答えを準備しておきましょう。

最終的な交渉は転職エージェント経由で行うことになる

最終的な交渉は転職エージェント経由で行うことになります。よほどのことがない限り、最終面接後に再度内定前に面接を行うことは無いです。

転職エージェント経由でも交渉は可能ですが、大きな条件の変更は難しいです。なので、最終面接で言い忘れてなかったことないように希望を伝えましょう。

まとめ

今回は海外転職でする給料交渉のポイントを紹介しました。

おさらいすると大事なポイント「タイミング」「アピール」この二つです。タイミングは一番間違いやすいところです。「タイミング」を間違ってしまうと給料交渉はうまくいきません。最終面接で全ての希望を伝えるようにしましょう。

「アピール」に関しては事前調査と回答の準備が必要になります。全体的な給料の相場の理解から希望給料を考えてみましょう。

そして「希望給料の為にあなたはどんなことで会社に貢献できるか」これを必ず答えることができるようにしておいてください。

今回の記事を参考に自分の給料交渉をして最高の海外転職を実現してください!

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