海外転職

海外転職をする理由とは?【ネガティブな理由でも気にしない】

あなたの海外転職をしようと思った理由は何ですか?もちろん、一人それぞれの海外転職をしようと思った理由は違うと思います。

これから海外転職しようと思っている人で、理由をすぐに思い浮かばない人は、もう一度その理由について考えてみると良いです。

海外転職では、どんな理由であれ、目的を明確にすることは成功させる一つの秘訣です。

そこで、今回は海外転職に対する色んな理由を解説して、実際に実現ができるかどうかまで、海外転職を経験した僕が書いていきます。

海外転職で理由を明確にするメリット

インドネシア写真

まずは海外転職で理由を明確にするメリットを紹介します。

心がおれなくなる

海外転職の理由を明確にすることで、心がおれなくなります。心が折れなくなる場面は二つです。

転職活動中と、実際に現地で仕事をやり始めた時です。転職活動中は、希望の求人に落ちたり、書類審査が落ちたり、思いどおりにならないことの方が多いかもしれません。

人によってはスムーズに決まる人もいますが、時間がかかってしまう人もいます。僕はコロナウイルスの影響もあってかなり時間がかかった方です。

そんな時でも海外で働きたい理由を明確にしておくことで、必ず転職活動のモチベーションを下げることなく、前向きに転職を進めることができます。

また海外現地でも、特に最初は覚えることだったり、環境に慣れたり、大変なことが多いです。そんな時も海外で働く目的を明確にしておくことで、心がおれなくなります。

なので、今はあなたのなかで海外転職の理由が明確になっていない人は、自分でもう一度「なぜ海外で働きたい」と思ったのか考えみて下さい。

履歴書の志望動機と面接で一貫性を持たせることができる

履歴書 修正後

海外で働く理由を明確にすることで、履歴書に書いた志望動機と面接での答えに一貫性を持つことができます。

ただなんとなく、理由がはっきりしないで転職活動をしていると、履歴書に書いている、志望動機と面接で言っている志望理由にずれがでてくるかもしれません。

そうすると、面接で内定をもらう確率が落ちてしまいます。特に未経験で海外転職をしている人は、自分のスキルで勝負をすることが難しいです。

「海外でなぜ働きたいのか」に一貫性を持たせることで、スキルとかではなく、働きたい熱意で勝負することができます。

なので、海外でなぜ働きたいのかを自分のなかで一貫性を持たせる為にも海外で働く理由を再度考えてみましょう。

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主な海外転職理由

インドネシア 街並み

主な海外転職の理由を上げて、実際にどうすれば実現ができるか解説していきます。

海外の文化に触れたい

海外 風景

海外で働くことで、その国の文化を触れることができます。実際に海外で住むことで、その国の生活スタイルや考え方を深く学ぶことができます。

日本以外の文化を知ることは凄く重要なことです。なぜなら、自分の考えや価値観を広げることができるからです。

日本にしか住んでないと、日本の考えや文化が当たり前になってしまうかもしれません。けれど、海外ではほんとに多様な文化や世界が広がっています。

僕のなかでは、自分の価値観を広げる一番の方法は、海外に行って異文化に思いっきり触れることだと思います。

僕がインドネシアで働いて思ったのが、日本人が良い意味でも、悪い意味でも真面目過ぎると思ったことです。

日本は良い意味でも、悪い意味でも真面目で海外の人は力を抜いてストレスをあまり感じないように仕事や生活を送っています。

発展途上国に行けば、日本はほんとに豊かな国で、自分は今まで贅沢な暮らしができていたんだと思うことができたり。

日本からしか日本を見ないのと、海外から日本を見るのでは、ほんとに色んな意味で気付きが多いです。

そういった異文化に触れ、色んな価値観を見つけていきたい人は海外転職がおすすめです。

海外で暮らしたい

海外転職を考えている人は海外で暮らしたいという理由も、かなり多いと思います。

海外旅行に、行って実際にその国で暮らしたいと思った人。海外に興味があって暮らしたいと思った人。きっかけは色々とあると思います。

海外転職は海外で長く暮らすことができる、最短と方法です。ビザも仕事が決まれば就労ビザがとれるので、長期滞在できるようになります。

もちろん仕事をしながらなので、生活費に困ることなく海外で暮らすことができます。例えばネットを使った副業で、海外にいながらもお金を稼ぐことができれば、経済面で困ることは無いです。

しかし、多くの人がネットだけで生活費を稼げるわけではないと思います。なので、海外に住む時のビザや経済的に安心できるのが海外転職です。

各国の就労ビザの取得の条件を必ず確認しておきましょう。

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語学スキルを発揮したい

インドネシア領収書

語学スキルを活かして仕事がしたい人も、海外転職をする理由の一つです。もちろん、海外では仕事をすれば、語学スキルを活かした仕事をすることができます。

ただし、語学を活かした仕事をしたいのであれば、仕事選びに注意をしてください。仕事によっては、ほとんど日本語しか使わない仕事であったり、自分が思っているほど語学を活かす場面が少なかったりする仕事もあります。

なので、必ず転職に自分の語学スキルをアピールして自分にあった求人を見つけてもらうようにして下さい。

自分の語学スキルにあった仕事を見つけることができれば、語学を活かして海外でのキャリアアップをすることができます。

語学スキルを活かした仕事をしてみたい人は求人をチェックしてみて下さい。

語学スキルを活かした転職エージェント
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海外で暮らしていた経験を活かしたい

海外で暮らしていた経験を活かしたいという理由を持って、海外転職を考えている人もいると思います。

海外転職では、海外で暮らしていた経験は大きな武器になります。

実際に日本とは違う環境で暮らした経験がある人は、すぐに環境に慣れることができるので、企業によっては採用の時に見るポイントの一つです。

実際に僕が海外転職駐在員の経験がある人に聞いた時に、駐在員に選ばれる為の一番の基準になるのが、海外での就労経験や、海外で暮らしていた経験があるかどうかでした。

語学スキルよりも一番求められる経験だったそうです。企業によって求められるスキルは変わってきますが、海外で暮らしていた経験は、海外転職する武器になり、大きな一つの理由になります。

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グローバルな仕事をしてみたい

メキシコ

海外転職でグローバルな環境で仕事をすることはできます。ただ職場選びに注意して下さい。

グローバルな環境で求めて海外転職をするのであれば、日系のコールセンターの仕事は選んではいけません。

職場は、ほぼ日本人で業務に使うのも日本語しか使わないからです。オフィスにいるだけだと、日本と変わらない環境になります。

グローバルな仕事とは言えません。一番グローバルな環境を求めるのであれば、外資系企業に就職をするが良いです。

逆に日本人が自分だけといった、グローバルな環境で仕事をすることができます。しかし、外資系企業は語学スキルが必須です。

どうしても語学スキルがない人は日系企業で職種は営業とかがおすすめです。営業先は日系企業が多いので、日本人との商談が多いです。

しかし社内コミュニケーションは現地スタッフが多いので、英語や現地の言葉でやり取りをします。

社内コミュニケーションだけでも、日本ではできない、グローバルな環境で仕事をすることができます。

また社内コミュニケーションであれば、いくらでも修正ができるので、しっかりと学びながら、語学スキルを身につけていくこともできます。

ネガティブな理由の海外転職

ネガティブイメージ

海外転職をしたいと思っている人のなかでは、どちらかというと少しネガティブな理由で海外転職を考えている人もいると思います。

もちろん、ポジティブな理由の海外転職の方が前向きに仕事に向き合うことができるので良いです。

ですが、海外転職を経験している僕が思うのはネガティブな理由でも海外転職はしても良いと思います。

しかし、注意点を理解した上で転職活動をしましょう。そこで少しネガティブな理由の海外転職についても解説していきます。

日本の働き方が嫌になった

頭を抱える男性

日本での働き方が嫌になって、海外で働きたいと思った人もいると思います。僕も日本の仕事のスタイルは嫌いです。

「無駄な残業」「無駄な飲み会」「無駄な会議」。海外で働いていて思うのは、日本の会社は無駄が多いと感じます。

外資系企業は日系企業と違って、僕が思う「無駄」が無く、日本の会社が嫌だと思う人はぴったりの働き方ができるかもしれないです。

しかし、海外転職でも日系企業の駐在員は特に、日本の会社でもあった嫌な働き方がある可能性が高いです。

駐在員は横のつながりが強く、同じ駐在員で来ている日本人と、週末はゴルフに行ったり、飲み会が多かったりと、駐在員同士の付き合いが多くあります。

現地採用は比較的少ないですが、会社によっては日本の会社と働き方が変わらない場合もあります。

逆もあってもちろん、残業も無駄な飲み会も少ない、日本で働いている時よりと働き方が変わった人もいます。

https://twitter.com/nangoku_life/status/1088810925493235712

現地採用の働くポジションによりますが、基本日本よりも「色んな無駄」がなくなったのは僕も感じます。

まず現地のスタッフが定時に帰るし、仕事以外の余計な付き合いも日本より、あきらかに少ないです。

職場によってもかなり変わると思うので、そこは転職エージェントに相談をしてみるのが一番良い方法です。なるべくあなたの条件にあった求人を探してくれます。

なので、日本の働き方が嫌で海外転職を考えている人は必ず転職エージェントと相談をしながら、自分の理想に近い働き方を見つけましょう。

ネガティブな理由でも海外転職しても良い

僕が思うにネガティブな理由でも海外転職をしても良いと思っています。もちろん、ネガティブな理由よりも、ポジティブな理由の方が海外転職は成功しやすいと思うし、ポジティブな理由の方が良いです。

それでも、「なにかしら日本が嫌になって海外に飛び出したい」と思っている人はいると思います。

僕はそんな嫌な環境で我慢するのであれば、海外で働いた方が、理想の自分に生活スタイルを探した方が良いと思います。

我慢している時間の方がもったいないです。そんな時間があって、少しでも海外で働いてみたいと思っているのであれば、まずは求人を探してみましょう。

まずは、情報を入手するところから始めてみるのをおすすめします。

僕もまずはなんとなく求人を眺めているところから、海外転職をスタートしました。

ネガティブな理由での海外転職の注意点

チェックする外人

ネガティブな理由で海外転職を考えている人に向けて注意点も紹介しています。この注意点を抑えておくことで、海外転職の成功率を上げることができます。

転職活動中は本音と建前をうまく使い分ける

本音と建前をうまく使い分けるとはどういうことかと言うと、面接の時に一番使います。ネガティブな理由の場合は「~嫌で」とかの理由が多いはずです。

面接の時にその「~嫌で」をそのまま転職理由を言ってしまっては面接で受かる訳がありません。

例えば面接官から、「なぜ海外で働こうと思ったの?」と聞かれて、「日本の働き方が嫌で海外で働こうと思いました」と答えたら完全にアウトです。

本音は「~嫌で」でも面接では本音を隠して、建前でうまく乗り切ります。

ネガティブな理由からポジティブな理由にうまく変換する

ネガティブな理由を持っている場合は、うまくポジティブな理由に変換をして面接をしていきましょう。

例えば、日本が嫌で海外にとにかく飛びだしたい人は、日本が嫌だと思うよりも、海外で働きたい、自分なりの思いを面接で答えると良いです。

旅行に来た時に、その国の気候や食事環境が好きになって、この国の環境で自分が日本でやってきた〇〇の仕事スキルを活かしたいと思いました。

将来はよりこのスキルをグローバル御社で伸ばしていき、グローバルで活躍できるようになりたいと思っています。

あくまで一例ですが、こんな感じで、「~嫌で」と一番理由に思っていても、面接では答えるのではなくて、うまくポジティブな理由に言い換えるようにしていきましょう。

まとめ

今回は海外転職の理由をいくつか紹介しました。海外で働こうと思った理由は人それぞれだと思います。

もちろん、正解はありません。途中でも書きましたが、ポジティブな理由でも、ネガティブな理由でもどちらでも良いと思います。

一番大事なのはなんで海外転職をしようと思ったのか、もう一度考えてみて自分の思った理由が実現できる方法を見つけることです。

ただなんとなく仕事を選んでも目的は達成できないですかね。なので、今回の記事を参考に自分の海外転職の理由を明確にして、成功できるように参考にしてみて下さい。

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実際に海外の求人を自分で探すのは難しいです。。実際に僕もまずは転職エージェントにキャリア相談をしました。

日本と違って海外転職は手続きも多くあります。自分でVISAの手続きとか面倒ですよね。なので、全面的にサポートをしてくれる転職エージェントを活用しないと損です!

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