海外転職

海外転職ができる具体的な条件【パターン別で紹介】

ビジネスマン握手

海外転職をしてみたいけど、海外転職できる条件ってどんな?実際に働いたときにどんな条件で働くの?といった疑問を解説していきます。

海外で働きたいけどどうしていいのか分からない、そんな人は今回の記事を読むことで海外でより良い条件で働くための必要な能力を見つけることができます。今回の記事を読んで自分の能力にあった条件の海外転職の参考にしてみて下さい。

海外転職ができる具体的な条件

ビジネスマン 海外

では早速まずは海外転職をする為の条件を詳しく解説していきます。いくつかパターンで解説するので、自分にあった条件を見つけてみて下さい。

最終学歴が大卒でないと就労VISAがとりにくい

最終学歴が大卒でないと就労VISAがとりにくいです。高卒でも就労VISAがおりる国もありますが、最終学歴大卒のところが圧倒的にVISAがとりやすいです。

高卒でも就労VISAがおりる国もあるようですが、選択肢はかなり狭くなってしまいます。かりに働きたい国でのVISA取得条件が大卒だった場合は、放送大学がおすすめです。

オンラインで授業できて単位を取得すれば、大学卒業の認定をうけることができます。なので海外転職を考えてる人は大卒はとっておいた方が選択肢は広がります。

各国の就労VISAの条件まとめ

下記に主要な地域や国の就労VISAの取得条件を簡単にまとめたので参考にしてください。

国、地域 最終学歴 勤続年数 備考
中国 大卒以上が原則 2年以上 前職で専門性を問われることが多い
香港 大卒以上が原則 5年以上 高卒でも10年以上の専門職経験をつんでいればとれる場合がある
台湾 高卒でも可能 高卒、大卒で異なる 高卒、専門、短大は勤続年数5年以上
大卒の場合は勤続年数2年以上
韓国 大卒以上が原則 取得してる学位などで異なる 企業内転勤ビザ→日本から転勤。本社にて一年間勤務
特定活動ビザ→学位が必要
タイ 制限なし 制限なし 職種によっては外国人が勤務できない仕事もある
ベトナム 大卒以上が原則 3年以上 就労ビザ+労働許可の両方をとる必要あり
マレーシア 短大、専門卒以上 最終学歴で異なる 大卒の場合は勤続年数3年以上
短大、専門卒は勤続年数5年以上
シンガポール 高卒でも可能 3年以上が望ましい EPパス→大卒以上。給与3600SGD以上
Sパス→高卒以上。給与2200SGD以上
インドネシア 大卒以上が原則 制限なし 勤続年数5年以下→半年間でVISA更新
勤続年数5年以上→一年間でVISA更新
フィリピン 制限なし 制限なし 犯罪経歴証明書、健康診断書が必要
インド 大卒以上が原則 3年以上 入国後2週間以内に外国人登録を行う義務がある
アメリカ 大卒以上が原則 6年以上 就労VISA取得面接があり。ハードルは高い
カナダ 大卒以上が原則 特段規定なし 専門職での実務経験が望ましい。
ヨーロッパ 大卒以上が原則 6年以上 アメリカ同様ハードルが高い

見てみるとアジア地域のVISA取得は比較的ハードルが低いです。アジア地域への海外転職に人気がある人気の理由の一つですね。逆に欧米はハードルが高いです。そのなかでもVISAの種類によっては、よりハードルが優しいVISAもあります。

就労VISAの取得のルールは各国ばらばらで、複雑な部分がかなり多いです。自分の経歴を再度見直して転職エージェントに相談するのが一番良い方です。

担当の転職エージェント相談をして自分の経歴で行きたい国でVISA取得ができるのか相談をして確認をしてみよう

海外転職に必要な語学力はどれくらい

海外転職に必要な語学力は転職する国や職種によります。欧米や英語圏の外資系企業への転職であればビジネスレベルの英語が必要になります。

他のアジア圏や日系企業であれば、高校まで学んできた簡単な英語で応募できる求人はたくさんあります。

実際に僕がインドネシアに転職できた時のスペックは下記の通りです。

  • 27歳
  • 英語がほとんどできない
  • 現地語(インドネシア語)少しできる程度
  • 日本での勤続年数2年
  • パーソナルトレーナーとしての専門性はあるがインドネシアではパーソナルトレーナーとして日本人を募集をしてない

こんな感じです。多分皆さんも思ったでしょう。英語、専門性特になしでも海外転職できるんだと。実際に30社くらい書類くらいとおして、面接したのが6社でした。そのなかで内定をもらったのが3社でした。

このスペックでも海外転職ができました。アジア圏で日系企業、取引先も日系企業が多いので特に英語を必要としないからです。

逆にこのスペックで外資系企業や欧米への転職は難しいです。まずは比較的転職が実現しやすい、アジア圏で転職をして海外勤務の経験をしてから、外資系企業や欧米への転職へとステップアップするのが良いです。

英語が話せなくても海外転職はできるので、気になる人は一度実際の求人をチェックしてみるのが良いでしょう。

英語ができなくても海外転職はできます。比較的ハードルの低いアジア圏からキャリアアップをねらえる。

語学力がなくても専門知識や業界経験が必要な専門職を狙う

語学力が無い人は、専門知識や業界経験が必要な専門職で海外転職の選択肢を広げることができます。実際に語学力がなくても専門技術を条件で出してる求人はいくつかあります。例えば下記の条件の求人です。

語学不問 プレス技術

語学不問で必須スキルとして「プレス金型を使った製造管理・加工エンジニアとしての経験がある方」とあります。日本の物作りの技術ならではの求人です。しかもこの求人ベトナムで推定年収が450万円から650万円でした。

ベトナムの物価は日本よりもはるかに安いです。この条件でベトナムで就職できればすごいいい条件ですよね。正直僕としても羨ましい。

英語がなくても長期で専門的な業界で働いた経験のある人は有利な求人に応募できます。是非一度自分のキャリアを振り返って海外の転職も視野に入れてみてはどうですか。

専門的な知識や経験は海外転職で有利な条件や求人に応募できる

海外で実際に働いた時の給料や条件は

条件の紙

実際に海外で働く時の条件ってどうなの?という働いてる時の条件を解説します。いくつかパターンに分けて紹介していきます。

国や就職方法によって異なる

海外で実際に働いた時の条件や給料は国や就職方法によって異なります。現地の会社に直接雇用される現地採用の場合は転職先の国で大きく給料が変わってきます。基本的にその国の物価基準に合わせて給料が決まります。

日本の本社から海外に派遣される駐在員は、日本の給料基準+海外勤務手当をもらうことが多いのです。なので、基本的に駐在員は条件的に好待遇です

また外資系企業への転職で働き方や条件は変わってきます。外資系の場合は給料は比較的高いと言われています。その分個人の成果を求められる会社が多く、日系企業は「組織」で、外資系企業は「個人」を重んじる働き方です。

それぞれ国や就職方法で給料や条件が異なります。自分にあった海外転職を見つけてキャリアアップをしていきましょう。

3つの海外転職方法の条件の比較

分かりやすく主な3つの海外転職の方法を比較を表にまとめてみました。

海外駐在員 現地採用
日系企業
現地採用
外資系企業
給料 日本の給料基準と
海外勤務手当で比較的き給料は高い
現地の国の基準に合わせての給料になり、駐在員より少ないことがほとんど 日系企業より高いことが多い。インセンティブ制度に重視してる企業が多い
福利厚生 住宅費等、通信費等会社から出ることがほとんど 企業による 企業による
働き方 現地拠点のマネージャー
日本本社との橋渡し
現地スタッフのまとめ役
日本でいう課長や部長
いちスタッフとして個人の成果を求められる
休暇 日本で働くより休暇を取りやすいことが多い。 日本で働くより休暇を取りやすいことが多い。 時間内に仕事を終わらせるようになる。残業はほとんどない。
転職に必要な能力や語学力 日本本社で実績を上げていて、英語がある程度話せる 仕事や国による 語学力は必須
専門的な知識や経験も必要な場合も多い
おすすめの人 海外で充実した福利厚生と高い給料で働きたい人
日本で我慢強く駐在員を狙える人
比較的給料が安くての良いからすぐに海外で働きたい人 海外で働きたい、なおかつ自分の能力を試したい人。
日系企業の働き方が合わない人

給料だけでなく現地の物価をチェックしよう

求人を探す時は給料だけではなく、現地の物価もチェックをするようにしましょう。給料が高いからといっても現地の物価も高ければ、高ければ条件として良いと言えないからです。

例えばシンガポールの現地採用の場合は平均約25万円になります。物価は日本より若干高いので、25万円もらっていても貯金などの余裕はなかなかできないです。

タイの現地採用の場合は平均給料が約日本円で約17万円です。タイの物価は日本の半分になります。二つの国を平均で比べるとタイの方が物価を考慮すると条件が良いです。

あくまで平均でみた場合の比較です。能力によっても給料はかなり変わります。自分にあった国や条件を見つけてください。

より良い条件や給料で海外転職をするなら英語は必須

良い条件で海外転職をしようとするなら英語は必須になります。語学不問でも求人を見つけることはできます。しかし圧倒的に数が少ないのと、条件は英語必須の求人より良くないです。

もしすぐに海外転職をしたいわけではなく、少し遠い将来で海外転職チャレンジしたいのであれば英語を学んでおくのも一つの方法です。方法としては

  • ワーキングホリデー→海外転職
  • 英語留学→海外転職
  • 英会話で勉強→海外転職等

と英語を学ぶ方法は色々あります。よく海外転職だとTOEICの点数を上げる為に勉強する人がいるかもしれません。

もちろんTOEICも大事です。しかし僕が求人をいくつかみてきて「TOEICが何点以上必要必須」のような条件は少なかったです。

あくまでも「英語が実践的に仕事で使えるか」(ビジネス英会話)を求める企業の方が多いです。なので英語を勉強するときは、「ビジネス英会話」を学ぶ方が実際の海外転職の際に仕事の選択肢は大きく広がります。

なので海外転職する時に選択肢を増やしておきたい人は英語を計画的に学んでおくと良いでしょう。

良い条件の海外転職は転職エージェントを活用しよう

自分にあった良い条件の仕事を見つけるには転職エージェントを活用した方が良いです。転職エージェントは無料の転職サポートがついていて、転職のプロがあなたにあった求人を紹介してくれます。

転職エージェントもいくつかサービスがあるので、気になるサービスがチェックしてみて下さい。

英語不問の条件でも求人多数リクルートエージェント

リクルートエージェント

語学に自信が無い人はまずリクルートエージェントをおすすめします。リクルートエージェントは語学不問の求人が多いからです。

英語ができない僕が実際に内定をもらえたものリクルートエージェントでした。下記の求人もリクルートエージェントから紹介してもらった求人の一つです。

語学不問

なので英語に自信がない人は、まずはリクルートエージェントで求人を探してキャリアアップを目指すことをおすすめします。

リクルートエージェントはこちら

幅広い条件で求人を探せるDODA(パーソルキャリア)

DODA

幅広い求人を探して海外転職をしたい人はDODA(パーソルキャリア)がおすすめです。実際に僕もDODAで登録をして求人を紹介してもらいました。

その際に他社ではあまり見ることが少ない、「語学を活かす新聞記者」から「人材育成」よいった求人を紹介してもらいました。

求人メール

なので幅広く色んな求人を探してる人であれば、幅広い求人を見つけることができるかもしれないです。

DODO(パーソルキャリア)はこちら

語学力有、高キャリアむけJAC Recruitment

JAC

語学力に自信がある、専門的な知識や経験が高い人はJAC Recruitmentはおすすめです。JAC Recruitmentは語学力を活かした求人が数が非常に多いです。

なので比較的給料面など条件が良い求人が多いです。実際に僕は英語を話すことができないです。JAC Recruitmentに登録をしましたがリクルートエージェントより多くの求人を紹介してもらうことはできなかったです。

逆に英語が話せるのであれば条件が良い求人が多く揃ってるのでおすすめです。なので英語を活かしたい、現地の言葉を話すことができる人はJAC Recruitmentを使う方が良い条件の求人を見つけることができます。

JAC Recuitmentはこちら

まとめ

今回は「海外転職ができる条件」と「実際に海外で働いた時の条件」をまとめました。

自分の能力によって海外転職の条件は大きく変わってきます。特に「語学力」「専門的な知識や経験」は海外転職に大きく活かすことができます。

是非自分のキャリア見返して自分にあった条件の海外転職を実現してください。

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海外転職で悩んでいる人は無料の転職エージェントに必ず利用しましょう

実際に海外の求人を自分で探すのは難しいです。。実際に僕もまずは転職エージェントにキャリア相談をしました。

日本と違って海外転職は手続きも多くあります。自分でVISAの手続きとか面倒ですよね。なので、全面的にサポートをしてくれる転職エージェントを活用しないと損です!

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