海外転職

20代で海外転職をするメリットとデメリット【するべき準備】

若いビジネスマン

若うちから海外で働きたいと思ったことはありませんか?若いうちから海外で働くことはメリットもありますが、気を付けないと若さならではの失敗をしてしまいます。

僕は20代で海外転職をしてきました。20代だからこと良かったこと、悪かったことがあります。

そこで今回は実際に海外転職を経験してきた僕の経験をふまえて、20代で海外転職をするポイントを詳しく書いていきます。

20代で海外転職をするメリット

インドネシア写真

まずは20代で海外転職をするメリットを紹介します。

語学力が身に着く

若いうちから語学力を身に着けることができます。20代のうちは特に語学力スキルがなくても、応募できる求人が比較的多いです。

海外転職は30代、40代と年齢を重ねるうちに、語学スキルが必要になるケースが多くあります。

未経験で海外転職をできる可能性がもっとも高いのが20代です。つまり海外転職が若いうちに語学スキルがなくても一番しやすいです。

語学に自信がない人でも、現地に行ってから実践的に覚えていくことができます。

僕は初めてインドネシアに海外転職をしたのが24歳の時でしたが、現地に行ってから、少しずつ言葉を覚えました。

机に向かって勉強するよりも、実際の生活で使いながら身に着けることができるので、覚えが早いです。

なので、20代のうちに海外転職をすることで、語学スキルを身に着けることができます。

若いうちから異文化を経験できるはすごく大きい

若いうちから、日本以外の異文化を経験できるには凄く大きな経験になります。僕も若いうちから、海外で働いた経験はすごく良かったと今でも思います。

異文化を経験することで、自分の視野が広がり、自分の可能性に気付くことが多いです。

夢を見すぎだと思う人もいるかもしれませんが、海外に行って思ったものは、もっと自分のやりたいことを、やろうと思うようになれたことです。

海外には色んな人がいて、色んな文化があって、色んな考え方があります。それを見て経験することで、自分の今後の人生の視野を広く持つことができるのです。

僕はこの価値観を広げる方法は海外に行くことが一番だと思っています。20代のうちから経験をしておくことで、今後の人生に必ずプラスになってきます。

日本にいて、なんかくすぶっている人は一度海外転職を考えてみてもいいですね。

日本の会社の20代では経験できないポジションを任されることもある

インドネシア 契約

海外転職では仕事によっては現地スタッフの管理職を任される場合があります。特に日系企業に多いです。

日系企業は日本人の上司と、現地スタッフから社内職員が構成されていることがほとんどです。

日本人は現地スタッフのマネジメントを任されることが多いので、若い年代でも一つのチームをまとめる、管理職を任されることがあります。

日本の会社だと年功序列制度が残っている場合が多く、20代で管理職を任せられる場合は少ないですよね。

海外では管理職をできるチャンスはかなり多いです。20代で管理職を経験しておくことは、今後のキャリアアップにも繋がり、自分の自信にもなります。

20代で管理職を経験したいと考えている人は海外転職を検討してみてください。

管理職は自分に合わないし、やりたくないという人は管理職ではない求人があるのでしっかり選べば問題ないです。

20代は他の年代よりも海外転職をしやすい環境

20代は他の年代よりも、アクティブに海外転職をしやすい環境の場合が多いです。大きな理由として

  • 独身の可能性が高い
  • 30代以上は責任あるポジションに就いている

大きな理由として二つ上げられます。海外転職は独身の方が圧倒的にしやすいです。

既婚で家族がいると、家族での移住の問題などがでてくるので、簡単に海外転職がしづらくなります。

独身だと家族の問題はなくて、自分だけの判断で海外転職をすることができるので、海外転職をしやすいです。

また30代以上だと、会社で責任あるポジションに就いている人も少なくないと思います。海外転職をする場合は、もちろん日本の仕事を退職しなければなりません。

責任あるポジションに就いていたら、退職するのも簡単ではないでしょう。20代は比較的こういった、外部環境に要因を受けにくいので、海外転職を考えやすい年代です。

20代で海外転職をするデメリット

泣いている

次に海外転職を20代でやるデメリットをいくつか紹介します。

比較的職歴が浅い

20代が比較的職歴が浅いです。職歴経験が浅いことで、職歴、経験を求められる求人の応募は難しいです。

例えば、下記のような金属プレス金型の経験が必須の求人があります。

タイ 金属プレス金型 仕事内容

歓迎条件のところでも、金型技術指導経験のある方とあるので、日本でも基本的に20代よりも、30代以上がほとんどの対象になると思います。

30代~50代が活躍中と※のところにも書いてありますね。こういった専門的技術を求められる仕事は20代には難しい条件がそろってしまっているかもしれません。

最初はコミュニケーションに困る

インドネシア領収書

20代での海外転職は未経験でも応募できる求人が多いです。その分、実際に海外に転職したばかりの時は、社内コミュニケーションに困ることが多いです。

未経験で語学不問だからと言って、まったく英語や現地の言葉を使わないわけではありません。

社内コミュニケーションが英語を使う場合もあります。また、営業先は日系企業だが、受付が現地スタッフの人で、日本語以外のコミュニケーションが必要なケースもあります。

いくら条件で「語学不問」でも、まったく外国語が話せないと最初は苦労をするでしょう。

現地に行ってから、勉強して覚えるというのも可能ですが、事前に少しでも勉強しておくことで、現地に行ってからの苦労がかなり楽にすることができます。

求人によっては、日本人だけの職場で、本当の意味で「語学不問」の場合もあります。

ただそれだと、海外転職をしたのに、海外で働いている感覚はかなり薄くなるでしょう。

給料が落ちる場合がある

アジア圏に現地採用で就職をすると給料が落ちる場合があります。日本で働いていた環境によりますが、アジア圏の現地採用の場合は、手取り15~20万円が相場です。

それでも日本よりも、各段に物価が安いので生活に困ることはまったくありません。インドネシアの場合はタクシーが初乗り65円です。

高い給料でどうして海外で就職をしたい人は、駐在員のポジションで海外転職をするといいでしょう。

ただし、好きな国や好きなタイミングで海外転職ができないリスクも理解をして駐在員を選択してください。

綺麗な海外の夜景
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冠婚葬祭に立ち会えないことが多い

海外で働いていると、日本での冠婚葬祭に行けないことが多くなってしまします。

20代に限った話ではないかもしれませんが、僕の場合は20代で周りの友人の結婚ブームがきて結婚式の数が多かったです。

この時にちょうどインドネシアにいたので、2回は結婚式の参加を断りました。仲の良い友人だったので行きたかったですね。

でも、海外に居ると日本帰国するのも一苦労でスケジュールを合わせるのが難しくなります。

こういった日本で今後あるであろうイベントへの参加は難しくなるのを前提で、海外転職をしなければなりません。

20代で海外転職をしやすい職種

20代で海外転職をしやすい職種をまとめてみました。

  1. 営業職
  2. 日本語教師
  3. コールセンター
  4. 日本食レストラン

特に就職しやすいのが上記4つです。20代の場合はスキルや経験よりも若さを武器に就職ができます。

今回紹介した職種はスキルをそこまで必要としないので、職務経験が長くない20代でも就職をすることができます。

20代で海外転職をする場合にしておくといい準備

インドネシア お店

20代で海外転職を考えている人に向けて、経験者の僕がやっておいた方がいい準備をいくつか紹介します。

大学卒業はしておく

大学は卒業をしておくことをおすすめします。就労ビザ取得制限で「大学卒業資格」が求められる国がほとんどだからです。

大学卒業をしてないと、フィリピンやタイといった比較的ビザが取りやすい国にしか、海外転職ができなくなってしまいます。

なかには、高卒でも職務経験が最低5年以上はあって、企業から特別必要とされるスキルがあれば、ビザがおりる場合もあるようです。

しかし20代ではまだ、経験も浅いのでかなり難しいです。なので、20代で海外転職を考えている人は大学卒業をしておくことをおすすめします。

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語学を学んでおく

事前に語学スキルは最低限、身に着けておいた方がいいです。まったく語学スキルがなくても、海外転職をすることはできます。

しかし、語学スキルがあれば仕事の覚えが早いのと、現地スタッフとのコミュニケーションがスムーズにできるようになります。

現地に行ってから覚えると、個人差はありますが、3カ月から半年はコミュニケーションをスムーズにとれるようになるまで時間がかかります。

その間は、言葉が壁になり思ったようにできないことも多くなってしまします。事前に準備しておけば、現地に行ってからすぐにコミュニケーションがスムーズにできて、馴染めるはずです。

ワーホリやインターンに行く

ワーホリや海外インターンに行くと海外転職でかなり有利になる経験になります。海外転職では、海外で働いていた経験はかなり大きな武器です。

採用者として一つの基準として、「海外での生活に適応できる人間」かどうかを大きなポイントで見ます。

僕はほぼ高い確率で「海外での生活に問題はないですか?」と面接で質問されました。そこで、ワーホリやインターンに行った経験があれば、かなり良い印象を与えることができます。

また、海外での生活経験は現地採用だけでなく、日系企業の駐在員になりたい人にもプラスです。

企業によりますが、僕は聞いた日系企業の駐在員の人からの情報では、「海外での就労経験や実際に住んでいた経験」は駐在員を選ぶ一番大きな基準になったそうです。

駐在員は現地採用よりも給料も高いですし、できれば目指したい海外転職のスタイルですよね。

海外経験がかなり有利になるので、将来的に海外転職を考えている人は、ワーホリやインターンを考えてみて下さい。

まとめ

今回は20代で海外転職をする際のメリット、デメリットを解説しました。20代で若いうちに海外転職をする人は年々増えてきていると言われています。

若いうちから海外転職をする魅力はたくさんあります。語学スキルが身についたり、視野を広げるきっかになったりすることができます。

しっかりとデメリットとメリットを理解して自分で納得をしたうえで、海外転職をしてください。

若さゆえのいきおいも大事ですが、20代は今後のキャリアを考えるうえで一番大事な年代です。

海外転職を考えている人は、今回の記事を参考にしてみて下さい。

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