海外転職

【現地採用】海外転職の福利厚生はなにがあるの?【インドネシア現地採用経験者】

福利厚生

海外転職の福利厚生ってどういうのがあるの?日本の仕事と違って福利厚生があまり良くなさそう。

今回はそんな人の為に海外転職の福利厚生に詳しく解説していきます。僕は今インドネシアの現地採用で働き、以前にもインドネシアで働いていたので、2度海外で働いています。

色んな求人条件を見て良い条件、悪い条件と色々ありました。そんな僕が見てきたなかで、海外転職の福利厚生のポイントを分かりやすく書いていきます。

今回の記事のポイント

・海外転職の福利厚生紹介
・福利厚生の重要ポイント

海外転職現地採用の福利厚生のポイント

現地採用の福利厚生のポイントは

  • 現地生活時の福利厚生
  • 就労ビザ取得~渡航までの福利厚生

の上記の大きく分けて二つです。では早速詳しく見ていきます。

現地生活時の福利厚生

インドネシア写真

まずは現地生活時の福利厚生からです。

家賃補助

家賃

最初は家賃補助です。福利厚生のなかで一番金額面では大きくなることが多いです。

現地採用の家賃補助は大きく分けて3つのパターンに分かれます。

  • 社宅ありまたは家賃全額補助
  • 上限ありの一部家賃補助有り
  • 家賃補助なし

僕が海外転職で求人を見てきたなかで、現地採用は家賃補助がない方が多いです。

駐在員は社宅があることがほとんどですが、現地採用は自分の給料からやりくりする方が多くなってしまいます。

社宅か家賃全額補助があって、その国の現地採用の給料相場であれば、結構いい条件の求人になってきます。

ドライバーまたは交通費

ドライバー

次はドライバーや交通費です。就職先の国によりますが、海外転職ではドライバー付きの仕事もあります。

通勤のストレスや費用を考えたらドライバーが福利厚生になるのが一番良いですね。

僕はインドネシアの現地採用ですが、現地採用でもドライバーが福利厚生であって、ドアtoドアの生活ができる条件はいくつかあります。

逆に交通費は福利厚生に含まれずに、給料に含まれることももちろんあります。職場と住む地域によっては一カ月で大きな金額になるので必ず確認をしておきましょう。

現地での医療保険

医療

海外転職では現地での医療保険に会社で加入をしてくれる場合が多いです。ただこの医療保険の毎月の支払いが、会社持ちなのか、給料から天引きなのかが変わってきます。

インドネシア現地採用は手取り文化なので、額面が全て手取りになります。保険料や税金は全て会社持ちです。

国や会社によって変わってので、必ず保険料の確認をして自分の手取りがいくらになるのかを事前に確認をしておきましょう

携帯電話の支給

携帯電話

携帯電話の支給も職種や仕事によっては福利厚生であります。特に営業職などの外回りが多い職種は支給される確率がかなり高いです。

海外の携帯電話は安いので、正直重要度としてはそこまで高くないと思います。結局会社から携帯を支給されても、プライベート用と分ける可能性もありますからね。

ただ日本で使っていた携帯を海外のsimカードを差して使う場合はsimフリー携帯が必須です。

今はsimフリーロックのかかった携帯も、キャリアでsimフリーの手続きができます。実際に渡航する前にsimフリーの手続きを済ませておきましょう。

一時帰国費用

一時帰国の費用も会社から支給してくることがあります。条件として多いのが「一年間の就労後に一年に一回の帰国費用(フライト代)の支給」です。

逆に一年目から帰国費用が支給される条件はかなり良い条件だと思って下さい。なかには一年に一回ではなくて、2回分の帰国費用が会社負担になっていることもあります。

僕としては、帰国費用の負担が会社負担になっていない場合は面接で条件の交渉をするのもありだと思います。

帰国費用は一年間就労後のところが多いので、一年間はしっかり働きたいですとのアピールにもなるし、帰国費用は国によっては割高です。

帰国費用の福利厚生も必ず確認をしておきましょう。

就労ビザ取得時~渡航までの福利厚生

インドネシアVISA

次は就労ビザ取得から渡航までの福利厚生です。

就労ビザ取得費用

就労ビザ取得費用は会社負担のことがほとんどです。ほとんどの会社がビザエージェントに依頼をしてかかる費用も会社が負担をします。

もし、会社負担ではなかった場合は条件を交渉するか、よっぽど入りたい会社でなければ別の会社で転職を考えた方がいいかもしれません。

正直就労ビザ取得費用を負担してくれない場合はあまり良い会社ではない可能性が高いです。

基本的にはどこも会社でも負担をしてくれます。

渡航費

渡航費用は実際に内定が決まってから、渡航する際のフライト費用です。渡航費は会社が負担してくれるケースと、そうでないケースで半々くらいです。

渡航するタイミングの片道だけの一回きりなので、そこまで重要度は高くないと思います。逆にどうしても自己負担が難しい人は企業に交渉するのも一つの方法です。

最終的な福利厚生はオファーレターの内容を確認

オファーレター

福利厚生の最終的な決定はオファーレターの内容を確認しましょう。いくら面接で企業が条件をのみこんでくれそうな場合でも、オファーレターの内容が違う可能性もあります。

僕は面接で話していた条件とオファーレターの内容が違うことがありました。できれば、そんなことは避けたいです。

オファーレター発行後の条件の交渉は面接で交渉するよりも時間がかかるし、簡単ではないからです。

僕はオファーレター発行後の条件の交渉をして内定を取り消されました。面接でなるべく、自分が「これは外せない」という条件ははっきりと伝え、最終的にオファーレターを確認しましょう。

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福利厚生の充実度の3つのランク

プール

ここまで紹介した福利厚生をもとに、僕が見てきた条件のなかで福利厚生のランクを三つに分けてみたいと思います。

紹介してきた福利厚生のなかでも

  • 家賃補助
  • ドライバー、交通費

この大きな二つ(特に条件が会社によって変わりやすい)を基準で見ていきます。

最高ランク

一番良い福利厚生は、家は会社から支給+ドライバー付きの条件です。家賃は給料から引かれることはありませんし、ドアtoドアで働くことができる最高の環境になります。

貰う給料は、全て基本生活費にあてることができるのです。

最高ランク

上記の求人はインドネシアの仕事の求人ですが最高ランクの条件です。

  • 家あり
  • 車送迎あり
  • 年に二回の帰国手当もあり

かなり福利厚生が充実しています。家もあって送迎もあり。最高ですね。

ちなみに「宗教手当一カ月」はボーナスのようなもので、インドネシアではイスラム教の宗教で決まっていて年に一回一カ月分ボーナスがります。

なかには福利厚生が充実している分、基本給が相場より少し低めの条件の仕事が多いです。最高ランクの福利厚生+給料も相場であればかなり良い条件になります。

中間ランク

家賃補助は一部+交通費支給の条件が一般的な条件です。または、家賃補助は無し+交通費支給の場合もあるのでしょう。

一言でいうと最高ランクの福利厚生から何かしらがかけている福利厚生です。僕としては、会社から家が支給されない場合は、家賃全額補助も魅力的だなと思います。

自分で好きな家を探して住めるわけですからね。海外の物件探しは色んな条件の物件があって好きなんですよね。

中間ランク

上記が中間ランクの求人の例です。ドライバー有りだが、家賃補助は書いてないので無しです。

応相談

他にも見てみると、交通費が「応相談」となっている場合もあります。これは特にこちらから要求しなければ無しということです。

要求しても必ずその福利厚生がつくわけではありません。現地採用で中間ランクの福利厚生であれば、無難な選択と言えると思います。

最下ランク

家賃補助なし+交通費支給なしの条件です。家賃、普段かかる職場への交通費全てが給料から支払うことを考えなければなりません。

最下ランク

一つ例をあげるとこの求人です。交通費自己負担、家賃補助も無しです。正直給料もそこまで高いとは言えません。

おすすめできる条件ではありませんね。しかしなかには福利厚生が乏しい分、給料が比較的高い場合があります。

その場合は、現地の働く地域の家賃相場と交通費をチェックして、引いた金額の給料が相場と相違がないか確認をしましょう。

福利厚生が乏しくても給料でもらえることができれば問題ありませんからね。

自分でなにが外せないのか事前に考えておこう

福利厚生のなかでも、なにが外せないのかを事前に考えておきましょう。途中でも書きましたが、条件の交渉は面接時に可能です。

それに、事前に転職エージェントにこの条件の求人が良いと伝えておくこと、企業に情報として伝えておいてくれることもあります。

これはかなり重要で、事前に情報を伝えておいてもらうだけでも、交渉がしやすくなります。

なので、自分が福利厚生のなかでもなにが外せないのかを、前もって考えおきましょう。

まとめ

今回は海外転職の福利厚生を紹介しました。福利厚生も海外転職のなかで重要なポイントで、自分の生活に直結してきます。

また一つ条件が変わるだけでも、年間にすると大きな金額になる可能性もあります。

僕はちなみにドライバーの条件が外せなかったので、転職エージェントには事前に相談をしていました。朝は弱いタイプなので、ドライバーいると助かります(笑)

人によって魅力的な条件は変わってくると思うので、今回の記事を参考に自分が欠かせない条件を考えてみてはどうでしょうか。

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実際に海外の求人を自分で探すのは難しいです。。実際に僕もまずは転職エージェントにキャリア相談をしました。

日本と違って海外転職は手続きも多くあります。自分でVISAの手続きとか面倒ですよね。なので、全面的にサポートをしてくれる転職エージェントを活用しないと損です!

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